お盆休みが終わったと思ったら、けっこう仕事で追われている。
ちょっと疲れる。
俺以外、まわりはけっこう休みをとっているから、そんななかで仕事をしている、という意識が余計に気分を重くさせるのだろう。
働き方改革とかいって、シャインさんの働き方にも気を使わないといけないからね。
必然的に、管理職とか役職についている人間にしわ寄せは行くようになっているのだ。
やれやれ。
ポジティブな側面をみれば、そんななかでもいっしょけんめい手伝ってくれるシャインさんがいたり、制度面での相談をした役所の人がすごく親身にあれこれ教えてくれたり、と、ほんとに助けられてなんとかやっているなぁ、と実感する場面も多々あるもの。
たぶん物事、自分の身の回りってのには、いろんな側面があってさ。
疲れていると、自分にとってイヤな面ばかりが目につくようになりがち。まぁ、経験上ね。
無理やりにでも、なんかいいことなかったっけ?と振り返ると、
あぁ、あそこまで時間とって相談に答えてくれるとは思わなかったなぁ、とか、なにかしらあるものなんだ。やってもらったことを当たり前のことと流すのは、感謝の気持ちが大切というばかりではなく、自分の心の安定上もよろしくない。
そういえば、心に渇きを感じるとしばらく小説を読んでなかったと気づいて、何か読み始めるような話をされていたのは、以前のマイミクさん、ヤマヤマさんだったかな。
俺が最近小説を読んだのはいつだったっけ?
オースン・スコット・カードの『エンダーのゲーム』だったかな、なんて思いつつブクログを開いてみる。
たしかに一番最近読んだ小説は『エンダーのゲーム』で、記憶のとおり。
でも、下巻を読み終えたのは、7月11日になっている。なんと、一カ月以上小説を読んでいないのか。
マンガは『ワンピース』とか『はじめの一歩』とか『カモのネギには毒がある』とか、あれこれ読んでいるから、物語から離れているというわけではないんだけどね。
夏になると、早川書房の電子書籍が半額とか、ポイント還元とかでものすごいセールになる。
それで過去3年ほどでは、夏の間に『三体』とか『デューン』のシリーズをそろえて、読んでいた。
まぁセールの常で、買ったものすべてを読むわけではないから、得しているのか、まんまと罠にかかっているのかは微妙なところ。
半額で出しているハヤカワさんにしても、もともとマニアックな方面の会社さんだから、そこまで儲かっているのかなぁという?はあるけど。
それで、いずれ読みたいなぁと思っていたオースン・スコット・カードの『エンダーのゲーム』から始まる一連のシリーズとか、所望したのだった。
まだ『エンダーのゲーム』しか読んでないけど。
8月に入ってセールも終わり、と思っていたら、別のセールが始まっている。
なんでも早川書房が80周年なのだそうな。
神林長平の電子書籍がかなりの安価で出ている。
『敵は海賊』シリーズとか『戦闘妖精雪風』のシリーズとかね。
神林長平を一番読んでいたのは、高校から大学、20代の頃かとは思うけど、その後もたまに思い出したように読んでいたとは思う。
敵は海賊のシリーズ、紙の本で読んでいたから、実家か秘密基地の書庫だろう。今、手元にない。
一冊3、400円なものだから、7冊全部所望してしまった。
久しぶりに、ネコ型宇宙人アプロとラテルの掛け合いを楽しみたいね。
思い出しただけでも、クスっと笑えて、仕事の疲れが薄らぎそうだ。
小説は、やっぱり大切だね。
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