ムクムクのヒゲが個性的なアメリカ・スタンフォード大学のRobert Sapolsky(ロバート・サポルスキー)教授が言うに、プロのチェスプレーヤーは大会中は1日約6000キロカロリーも消費し、体重もかなり減るとか。
https://images.app.goo.gl/gEmRDUTKdBtFL8cY6
チェスの勝負をしているとアタマをフル回転させるからカロリーを大量消費するのだ、と聞いたことがあります。
これは棋士(将棋・囲碁)も同じです。脳ミソがエネルギーを使いまくるので蓄えられる脂肪はあまりない?確かに太った棋士は…思い付きませんねぇ。
「考える」ということはカロリーを大量に消費するのでしょうか。そもそも、脳は体重の2%程度の重さしかないのに消費カロリーは20〜25%もあるのですが、思考するとそれが跳ね上がる?アタマを使うことはダイエットになるのでしょうか?
だとすれば、認知症予防になるとされるクロスワードパズルはダイエットにもなるのかな?と。
そんなことはない、と唱えるのはワシントン大学医学部・脳神経外科のMarcus Raichle(マーカス・ライクル)教授です。
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彼の著書によると、ボーっとしている時は次の行動に備えて脳の中心部が活発に働いていて、意識的に脳を使っている時(チェス・将棋・囲碁の対局など)の15倍もエネルギーを消費しているとか。
つまり、冒頭のプロ・チェスプレーヤーが体重を減らしたのは、指し手を考えたことで脳がカロリーを大量消費したからではなく、極度の緊張で呼吸が早くなって筋肉も収縮したために肉体的な代謝がすこぶる増大したためだろう、というのです。加えて、チェス大会という精神的な重圧の中にあって食事が不規則になったり量が減ったりしたことが原因だろう、とも。
ウーン、ボクはシロートですからどちらが正しいのかわかりません。
なおライクル教授の書物、日本語に翻訳されているのもありますけど読んでいません。ネットで内容説明を見ただけだよーん

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