パルボウイルスB19の感染症。4歳から10歳の小児に多い。
いわゆる風邪症状だが、重症化することは少ない。
両側の頬がリンゴのように赤くなるので「リンゴ病」「リンゴほっぺ病」と呼ばれる。
正式な病名は「伝染性紅斑」。
こどものころにかかって抗体を持ってる大人も多い。(40から60%)
大人になってから感染しても強い症状はない。
全く症状がなく感染に気づかない「不顕性感染」だったりする。
ただし、妊娠後にパルボウイルスに初感染した場合、
ウイルスは胎盤を通過して胎児に感染することがある。
胎児の造血能力を抑制するため、子宮内でひどい貧血になる。
超音波画像では「胎児水腫」(全身のひどいむくみ)で観察される。
特に妊娠20週以前の感染の場合、胎児への感染率は20から30%。
特に妊娠9から16週の感染では流産や子宮内胎児死亡が増える。
ワクチンはないので、かからないように注意する、しか方法がない。
予防はいわゆる感染予防、「マスク」「手洗い」「うがい」
そして「人混みに出ないこと」。
コロナワクチンのせいだのなんだのいい加減に文句つけコメントしてるやつらよ、
あんたらが妊婦でないなら感染しても何も問題はない。
自分が女性で妊娠初期もしくは妊娠初期の可能性がある場合、
もしくは奥さんがいて妊娠初期か妊娠している可能性がある場合のみ
生まれてくる子のために感染予防をすればいい。
ちなみにこの病気では奇形児にはならない。
無事に生まれるか赤ん坊が子宮内で死ぬかの二択になる。
■リンゴ病の全国の患者数が1医療機関あたり「1.30人」 過去10年で最多に
(TBS NEWS DIG - 05月07日 18:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8303721
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