本日の世見 2025年4月24日(木曜日)
『経済の動きに気を付けて』
トランプ大統領が就任して3ヵ月が過ぎようとしていますが、益々ご自分の権力に浸る日々を過ごされる事と思います。
アメリカ合衆国大統領の任期は4年で、最高2期8年大統領の座を手に入れられます。
トランプ大統領は2期目なので、3年と9ヵ月、大統領の権限をフルに生かしていくことでしょう。
でも気になることもあります。
今のように振る舞っておられると、二年後には何かが起きているのでは、と心配になります。
ロシアのウクライナ侵攻を、侵攻と受け止めていないかのような発言に聞こえる、トランプ大統領です。
中国が台湾に侵攻しても、侵攻とは言わないかのような発言もありましたからね。
「アメリカから台湾は遠いが、中国からは近い‥‥」この発言をテレビで知った時、「台湾有事」は近くなった思いがしました。
最近、2027年が歴史的に大きなポイントの年になる気がしているのです。
トランプ大統領は、前回の大統領時代の時は、暫くの間は中国に対して対立を煽る事はしませんでしたが、貿易面では次々に追加関税を課す事を決めました。
今回も同様のような動きなのですが、これから、ロシアと中国とアメリカの密約が進んで行く気がして仕方がありません。
『月刊SYO(有料)』の新年号ではかなりの量を書きました。
5月の「世の中の動き」にも胸の内にある思いを出したいとは思っていますが、イーロン・マスク氏とロシアとの繋がりがあって、トランプ大統領はロシアとのパイプを太くした気もしています。
ただ、マスク氏への世論の風当たりはこれから強くなり、テスラは大丈夫かなぁと心配になったりもします。
今年は、暦の上で夏が終わりかける頃、経済の動きには充分気を付けてください。
何も起きなければ嬉しいのですが、経済において大きな波がやって来る気がするのです。
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