mixiユーザー(id:68352829)

2024年12月07日14:57

289 view

さようなら、中山美穂さん

中山美穂さんの死には心底衝撃を受けた。

オレは別に彼女のファンだったわけではない。でも昭和40〜50年代に生まれた日本人なら誰でも、歌やドラマや映画で大活躍していた彼女の姿が記憶にあるでしょう。

昭和60年(1985年)、オレは中3だった。この年は女性アイドルの当たり年と言われ、たくさんの人気アイドルがデビューした。中山美穂、南野陽子、浅香唯、斉藤由貴、本田美奈子、松本典子、芳本美代子…。皆それぞれ個性的で魅力的だった。ただ、既に中森明菜や岡田有希子が「推し」だったオレは、彼女たちに深くハマることは無かった。

中山美穂は他のアイドルとは違ってとにかく「綺麗」だった。「可愛い」ではなく「綺麗」だった。歌はあまり上手くなかったが、強烈な存在感があった。

デビュー当時「ツッパリ美少女」路線だった彼女はやがて「シックな大人の女性」へのイメチェンを図り、「CATCH ME」や「Witches」のような洋楽を意識した曲を歌い始める。特に「CATCH ME」は国産ユーロビートの傑作であり、バブル時代の東京の夜を彷彿とさせる名曲だ。

そして90年代にはWANDSとのコラボ曲「世界中の誰よりきっと」が大ヒット。この頃になると歌もだいぶ上手くなっていたし、その美貌には目を奪われた。

なんだかたまらなく寂しい。80年代が、昭和が、どんどんどんどん遠くなっていく。

ご冥福をお祈りいたします。

→中山美穂さん「女優」と「歌手」で存在感 主演ドラマの主題歌歌ったミポリン 作詞も/音楽的解説
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8123522
8 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する