本日の世見 2024年11月17日(日曜日)
『水害の恐ろしさ』
これから年々巨大化するのが「雨の降り方」です。
石川県で地震と洪水を体験した人が、こんなことを話されていました。
洪水で、地震の恐怖とは又違う恐ろしさを知った、と。
「泥だらけの水はとても臭く、砂埃で目も喉も痛く、生きる力が薄れるのがわかる」と。
あなたは、家の近くの川の名前をご存知ですか?
その川は本川それとも支川、派川ですか?
私ね、最近知ってガックリしたことがあるのです。
私は埼玉県の川口市に住んで25年以上が経つのですが、まさかのまさかを知ってしまったのです。
JRの駅名は蕨駅。この蕨駅から数十mも行かない電柱に、「荒川が氾濫すると3mの高さの水が到達する」というとカンバンがあったのです。
この頃の雨の降り方ときたら、尋常な降り方ではありません。
隅田川は荒川の派川になるのですね。
荒川って、流域面積が2,940km²もあり、日本の川の順位では19位。河川の数は127あり、流域に関係があるのが東京都と埼玉県です。
今からどのくらい前だったか、この「世見」に書いた気がするのですが、荒川が氾濫すると地下鉄に水が流れ込み、銀座まで到達するかもしれないのです。
利根川が日本の流域面積1位の川です。
この川の流域に関係があるのが東京、埼玉、千葉、茨城、群馬です。
首都東京には多摩川、鶴見川があります。
地震と雨との関係はわかりませんが、大きく揺れた後、雨が降っている気がしています。
あなたはどこにお住まいですか?
ご自分の家の近くの川の事を知っておくのことが、これからは大事だと思います。
アメリカで今年起きたハリケーンの規模に匹敵する台風が、日本に上陸する日がやって来るかもしれません。
台風は一年中発生するのです。
春先ではフィリピン辺りに向かって西に進み消滅するのが殆どですが、発生数は8月が一番多く、9月は日本直撃のコースを辿り、秋雨前線を刺激すると大変な被害をもたらすので、それが心配になります。
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