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2024年11月02日19:21

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松山市散策・・・

 2日目の10月29日は、午後から雨との予報でした。
 なるべく外歩きを先にしようと思い、朝から道後温泉に向かいました。
 温泉駅からバスで、目的の1つだった石手寺に向かいました。
 石手寺は、四国八十八箇所第五十一番札所の寺で、
 仁王門は国宝、三重塔は重要文化財です。
 が、三重塔は改修工事中で、完全に幕が掛かっていました。
 石手寺に洞窟があるのを見付け、入ってみました。
 曼荼羅の意味があるようで、胎蔵界、金剛界と続き
 最後は何かオブジェのようなものがありました。

 石手寺から正岡子規記念館に行こうと思っていましたが、何と休館でした。
 それで、その脇にある伊佐爾波神社に行きましたが、
 石段が急で高く、登り切った時には息も絶え絶えの感じでした。
 伊佐爾波神社は本殿が2つの建物をくっつけたような感じでした。

 伊佐爾波神社からアーケード街を通って、道後温泉本館に行きました。
 32年前に行った時に、風呂に入ったので、風呂に入るかどうか迷っていました。
 皇室専用の浴室である又新殿(ゆいしんでん)の見学が出来るとの事なので、
 その見学だけにしました。
 道後温泉本館は大規模な耐震改修工事をしましたが、
 中の雰囲気はほとんど変わりがない感じでした。
 道後温泉本館を上から見られる空の散歩道に行って、上からの全景を見ました。

 アーケード街に戻って歩いていたら、
 愛媛県では、水道の蛇口からオレンジジュースが出るとの都市伝説がありますが、
 それを受けて作られた蛇口から出るジュースがあったので、飲んでみました。
 濃厚で美味しかったです。

 道後から市内に戻って、雨が降る前にと思って萬翠荘に行きました。
 松山藩主の子孫である久松定謨が1922年に建築した別荘です。
 フランス・ルネッサンス風の洋館で、重要文化財になっています。
 以前観た映画「ソローキンの桜」のロケが行われたとの事でした。
 日露戦争当時の捕虜収容所に将校と看護婦の恋愛話でしたが、
 捕虜収容所は松山にあったとの事でした。

 お腹が空いたので、大街道近くのうどん屋に入りましたが、美味しかったです。
 その後、「坂の上の雲ミュージアム」に行ってみました。
 司馬遼太郎の歴史小説の「坂の上の雲」に関する博物館ですが、
 小説の博物館とはどんなものかと思っていました。
 小説の主人公、秋山兄弟と正岡子規は、共に松山出身です。
 彼らを深堀りしているかと思ったのですが、
 小説の注釈をしているような感じでした。
 ミュージアムの設計は安藤忠雄さんです。
 坂をイメージしたのかも知れませんがスロープを多用している感じがしました。
 中に、コンクリート製の支柱のない階段がありました。
 明治時代の洋館では、支柱のない螺旋階段がありましたが、
 そのイメージなのでしょうか?
 ミュージアムからは、萬翠荘がよく見えました。

 雨が降って来たので、そのままアーケード街の大街道と銀天街を歩きました。
 道幅が広く、とても歩きやすかったですが、お店の経営はどうかなぁとも思いました。
 中には創業200年を超えた呉服店もありましたが。

 今回のホテルは、松山駅の近くなのですが、近くに丁度良い飲食店がないので、
 新しくなった松山駅に寄ってみました。
 新しい松山駅は高架になっていました。
 以前の駅は、取り壊し中のようで、廃線の工事が行われている感じでした。
 滅多に見られない風景だなぁと思っていました。
 僕は、昔の方が好きですが、止むを得ないですね。
 駅で、弁当を買ってホテルに戻り、のんびり日本シリーズなどを観て過ごしました。

 撮った写真をアップしましたので、宜しければご覧ください。
 https://photozou.jp/photo/album/2882708

 なお、明日は所用のため、日記などを休ませて頂きますので、
 お含み置き下さい。


【今日の一句】
 口にあう 納豆ごはんに 卵焼き


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