みいたが甘えてきて、ずっとごろごろ喉鳴らしてました。
この子は、そおっとくっついてよりそってる、手のかからない子です。
でもすぐごろごろをにいやが聞きつけました。
にいやはわたくしが呼んでるもの新聞とか遠慮会釈なくどっかり乗ってきます。
にいや「みいた、じぶんだけあまえようとしててもすぐわかるんだからな。」
みいた「おにいちゃんはいつもままのじゃまばっかりするじゃないか。」
にいや「だってままのひざはぼくのだもの。」
みいた、ごろごろいわなくなりました。
にいやの傍若無人、毎日私がお花に水をあげに行くとさっと飛び出す、そのスピード。
すぐに隣のベランダへ。
同時に私は水鉄砲もってげんかんへ走りそのまま廊下に出て回り込むと、にいやが
すわって私を見てます。即座に水鉄砲でみずかけるとひっこんでいくのですが、
その余裕が憎たらしい。
こうも毎日脱走されて私は履物なんて時間なくてそのまま裸足で廊下を走るんです。
可愛い、という気持ちがなくなってきて・・・
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