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2024年07月06日06:47

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顔を合わさなくても仕事は成立する

それはコロナ禍前から会社にいる人の理屈。既に社内でそれなりの人間関係が形成されているからテレワークでもそれほど支障はない。社外向けに関してはそれこそ相手の顔を知らなくても恐らく大きな支障はない。しかし、社内はそうもいかない。顔を知っているというよりその人がどういう性格でどういう考えで仕事をしているのかを知っておかないと社内での調整は難しい。コロナ禍後に入社した人たちは自分の顔を覚えてもらえず社内で「誰?」とかになっていないだろうか?いくらテレワークで仕事が物理的に可能でも相手の性格などは残念ながら完全に把握はできないし、また相手も無理だろう。
また、テレワークを進めるといままで拘束時間による評価から成果評価にしないといけなくなる。目の前にいない人がどれだけ仕事をしているか判断できないからだ(可視化できない)そうなるとなんらかの成果を上長たちに示さないといけない。テレワーク前に漠然と仕事をしていた人たちはどうだろうか?1日会社で8時間仕事していたと可視化出来ていた事がテレワークではそれが出来なくなったはず(それこそ一時期、話題になったWebカメラで1日中監視するのか?)なので果たして成果主義に耐えられるかだ。
テレワークで売上が落ちるのは論外だが売上を維持だけでも良い訳ではない。テレワークにしたら従業員の残業時間が1.2倍になったらそれは生産性が落ちたとなる(コストだけが上がる)会社の規模にもよるが社員の通勤手当が削減できる効果はあると思うがそれでもダラダラとテレワークをされて残業時間が増えた方が企業としては痛手になる。理想はテレワークをしたら売上は上がり、コストは悪くても出社していた時と同等かもしくはダウンしないといけない。残念ながら社員個人がテレワークが楽というのは会社としてはテレワーク継続の判断材料にはならない。
これらの課題をクリアしなければテレワークを維持する事は難しい。ほとんどの企業が出社回帰しているのはあくまで個人の感覚だが企業の売上が落ちたかコストが悪化したかが原因だと思う。

勢いづく出社回帰 テレワークは消えゆく運命なのか?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=7927794
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