陣内孝則、肺がん手術を告白「術前より元気なくらい」
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俳優・陣内孝則(65歳)がテレビドラマの完成披露試写会に登壇、その席上で肺癌の罹患と手術を公表ですか。曰く、「実はこの作品を撮る前に肺がんの手術をしまして…、ドラマを降りるかっていう話をしていた」とのことで、続けて「先生からはステージ2Aです、と。手術して1週間自宅療養をすれば、次の日から仕事に行っていいと言われたんですよ」と語っていたとか。術後は良好で撮影中も順調に進行したそうで「なんなら術前より元気なくらいですよ」と豪快に笑ったとしています。昨日も、デーモン閣下がステージ1の癌を罹患、手術を受けたことを明らかにしたばかりですが、ステージ1とかステージ2とかで見つかり、早期の手術を受けることができるとは、本当に良かったと思います。
私の周囲(近親者)にも癌の罹患歴のある者がおり、父が80代の初めに「初期の胃癌の内視鏡手術」を受けた翌年に「骨髄異形成症候群」を診断され、約半年弱入院の末に亡くなっており、寛解せずに血液に転移していたと言うことになったことがあります。当たり前に本人に宣告される時代となった癌ですが、食道癌で亡くなった母方の祖父は癌を本人に宣告することがタブーだった時代であり、最後まで癌であることを知らされずにいました。
日本で「癌の告知」が本人になされることが一般的になるよう、世間の潮流が変わったのが逸見政孝(1945〜1993)の入院治療記者会見であり、まだ31年前のことで、癌と言う病気に対する考え方も変わったと思います。にしても、3以上のステージで発見されるケースも少なからずある訳で、2でわかったのは本当に良かったと改めて感じます。「寛解」と診断されたのか否かは分かりませんが、まだまだ注意は必要なのではとも思います。
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