若き日の引っ越し先の街角で、ペットボトルのクリスマスイルミネーションを見た。暗闇にLEDライトがきれいに映える。がしかし、もう少し工夫があれば・・なんて通りすがりに思った。
友達を作るためボランティアグループに入った。その活動の一環で、あのクリスマスイルミネーションの設営をすることとなった。
寒い中、仕事終わりで、夜中まで、少ない人数であれこれ考えながら準備、設計、点灯試験、公開までたどり着いた。子ども達の歓声や笑顔、達成感とある感情もあいまって目頭が熱くなった。
ツリーや照明自体は去年とさほど変わってはいない。自分の浅はかさが、痛々しいぐらい身にしみた。
何事も自分がしないことは、誰かがしてくれている。感謝ではなく不満が先に来るなら、自分でやってみればいいのだ。
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