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2024年05月24日20:32

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子宮頸がん検診

子宮頸がんは、一生に1回でもセックスすれば子宮に感染するHPVが原因。
セックス相手がひとりだけでも感染する。
絶対に子宮頸がんにならないとしたら、誰ともセックスしたことない人だけ。

子宮頸がんは初期には症状がない。
不正出血があってからではかなり進行している可能性が高い。

子宮頸がんの患者数は20代と30代にピークがあり、
40代にはむしろ減ってくる。
初回セックス年齢低下によって、10代後半、20代前半のがん患者が出てきている。

治療は子宮の切除。
その後は子供が産めない。
がんの治療は「5年生存率」で評価されるので、生きてりゃいいだろ的だが
子宮を失って子が産めない状態で生き残った人に「生きてりゃ十分」とか言えるか?
その人が若い未婚女性でいつかこどもを産むことを希望していたとしたら、
人生の大きな夢がひとつ根こそぎ消えるんだよ?

今現在の子宮頸がんのベストな対策は
1)処女のうちにHPVワクチン(予防効果90%のシルガード)を打つ。
2)ワクチン接種後はセックスしたら翌年から2から3年に1回の子宮頸がん検診を受ける。(2年でがん完成するタイプがワクチンで予防できるから)
3)ワクチン打ってない世代は「がんで死にたくない」と思う間は年1回の子宮がん検診を受ける。
(去年検診異常なし、今年受けないと来年は「がん」の場合がある)
(子宮頸がん死亡年間3千人のほとんどが3年以上検診受けてないという事実)

ここ最近、何等かの事情でずーっとがん検診さぼっていて、
へんてこな不正出血あってからあわてて受診する患者さんが多い。
不正出血の原因はがんだけじゃないけど、がんのこともある。

追記;
普通は「子宮頸がん」と言えば、子宮出入口にできる扁平上皮癌を言う。
ただし「頚部腺癌」というものがあって、
これは子宮内膜がんに類似する組織で初期から出血や粘液性おりもの増加があり、
いわゆる子宮頚部より少し奥にできるので、
通常の子宮がん検診ではひっかからないことがある。
ただし出血など症状があり、超音波で子宮頚部がふくれて見えることも多く、
子宮頚部の奥に入れる細いブラシで細胞診を行う。
この「頚部腺癌」は子宮内膜がんと同じく、HPV発がんではない。

■がん経験者の約6割「頻繁に検診を受けるべきだった」と後悔…検診を定期的に受けていなかった理由は?
(まいどなニュース - 05月24日 19:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=7874685
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