みいた「いそがしいのかな、まま、なでなでしてくれないよ、おにいちゃん」
にいや「おとなはいろいろあるからなー。いつかみたいにないてばかりもこまるけどさ」
みいた「たまにはいいこってしてほしいよね」
にいや「みいたはいいよ、けずりぶしもちくわももらえるから」
みいた「そのけずりぶしが、あんまりおいしくなくてさ」
にいや「ぜいたくだよ。なんでもたべなきゃ かりかりだってすごくいいのなんだぼくわ
かるけどさ」
みいた「そういえばときどき思い出すんだよおにいちゃんとぼくとせまいところで
ないてたの」
にいや「ままがむかえにくるまでぼくたちごはんなんてなかったじゃないか」
みいた「そうだね、おにいちゃんといっしょにだっこされてきたんだよね」
みいたは逃げ回って、よほどおいて来ようと思ったのですが、保護してたお姉さんが
どうしてもって。ふたりそろって連れてきました。
今思えばよかったのかどうか。
こんなに巨大化するとは夢にも思わず。
ままがみいたを撮りたくて。でもにいやもかまってほしくて。
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