このタイトル、以前にも使いました( ̄▽ ̄;)
さて
今年は各地で山を中心に熊被害が相次いでおります。
そこにも思う事は色々有りますが、それはさておき昔から千葉県には熊がいないと言われています。
周囲の都県に熊出没報告が有るのに千葉県にはいないのは、やはり隣接都県とは橋でしか結ばれていないからでしょうか。
しかし、その代わりに言ってはなんですが、千葉県の山にワサワサいるのがキョンやヒル。
もちろん危険性は熊とは比較になりませんが、やはり問題になっているのはこちらも同じ。
キョンと言えば、私と同じくらいの世代なら「八丈島のきょん!」でお馴染み、鹿の仲間の外来種です。
なんでも、実際には八丈島にはおらず、今のところ国内での生息域は伊豆大島や千葉県に限られているよう。
千葉県のキョンは、かつて千葉県勝浦市に存在した行川アイランドというテーマパークから逃げ出して野生化したと言われています。
今さらと言われれば今さらなのですが、当時関係者は一体何をしていたのだろう?
猛獣ではないので、大した事は無いと舐めていたのでしょうか?
2001年に閉園したこの施設から逃げ出したのがいつの事か不明ですが、管理も対応も杜撰過ぎだったのでは?という気もします。
実際、1979年に鹿野山の神野寺から虎が逃げ出した時は何日もに渡って大騒ぎになりましたが、キョンが逃げ出したからと言って大騒ぎになった記憶は全く有りません。
現在では県内の広範囲に渡って大繁殖してしまい、農作物などにかなりの被害を与えています。
確かに見た目は可愛いのですが、人を襲わないから逃げ出しても別に良い訳ではありません。
そしてヒル。
鹿に付いてその生息域が広まると言われており、近年ヒルを見かける山域が急速に広まっているのは、大繁殖しているキョンが原因か?と思っています。
そんな事から、県内では捕獲されたキョンがジビエ市場に出てくるようになりました。
私では調理の敷居が高いですが、イートインも出来るっぽい?
近いうちに食べに行ってみたいと思います。
ヒルはさすがに食べませんが( ̄▽ ̄;)
さて
そんなヒルですが、県内では清澄山周辺が主な生息域です。
宗教や観光の山としての側面を持つ清澄山ですが、道路や寺院などから山中へ入るとそこはヒルエリア。
なので、清澄山の山を平和に歩く為には必然的に寒い時期となるのです。
南面の金山ダム、保台ダム、袋倉ダムなどから道が有りますが、まともな登山道なのは金山ダムからのそれだけで、後の2ダムからの道はあまり一般的とは言えません。
私は袋倉ダムからは1回、保台ダムからは6〜7回歩いておりますが、少なくとも地図読みが苦手な方はソロで入らない方が良い場所です。
しかも地形図に記されたルートとはずいぶん異なるという…
そんな保台ダムルート、ヒルが寝ているであろう新年早々、歩く事になりました。
先日、モガジイさんからのお誘いを戴き、今年はタイミングが合わずなかなか伺えなかった事も有り、すぐに参加を決めました。
途中までは谷を直登、そして後半は連続する素掘りトンネルでトラバースし、林道で下ってくるコースかと思います。
ヒルが寝てる間に…
ご興味有る方はぜひo(^o^)o
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