mixiユーザー(id:8729247)

2023年10月18日15:21

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救急車がサイレンを止めるとき

目指す住宅の近くに行くと、止める。
近づいているのはサイレンでわかるが、田舎の一軒家だけではない、
たいてい「住宅地」だし深夜早朝が多いから、
近所に気を使って止める。
そして走り出したあとも、住宅地内の道路では鳴らさず、
公の道路、他の車も走ってるとこで鳴らし始める。
赤いくるくるは絶対に止めないが、サイレンは止めることがある。
救急車は実は、とても気を使っている。

救急車を呼ぶやつは自己管理ができてないんだから
そんなやつのために車を止めて道を譲りたくない、という
とんでもないことを書いているやつがいる。
おそらく「逆張り」、多くの人と違うことを言って目立ちたいのだろう。
そしてもちろん、気軽に救急車を呼んでしまう人もけっこういる。
でも、持病もないのに家で急に具合悪くなって動けなくなって
救急車を呼ぶ人だってちゃんといる。
2階で倒れてもきちんと1階までおろしてくれる。
トイレにとじこめられてたら、ドアを壊してでも救出してくれる。
ありがたい。
病気はいつなるかわからないし、ゆっくり進行するとも限らない。
全く自覚症状ないまま倒れてしまう病気はなんぼもある。
そういうとき、救急車を呼んでサイレンが近づいてきたとき、
どんなにありがたいか。

自分は医者で15年前までは地域中核病院勤務だったので、
救急車を受けるほうも、家人が倒れて呼ぶほうも経験している。
どっちの立場からみても、大変な仕事だ、と思う。
大変な仕事を、誰かを助けるためにやってる救急車、救急隊員を
どうぞ大切にしてほしい、非難しないでほしい。
道を譲ってほしい。

「救急車は必ずサイレンを鳴らす必要がある」東京消防庁の投稿に反響 「もっと大きい音で鳴らしてくれて全然構わない」の声も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7601158
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