オンライン診療を否定はしない。
ただし「いつでも行ける病院」からのオンライン診療に限る。
オンライン診療で楽して稼いで、出血とかのとトラブルあったら
「近くの病院へ行ってください」なんて医者としてサイテーだ。
年1回の子宮がん検診はその病院に行き、
超音波で子宮筋腫や卵巣嚢腫がないか確認し、
ピル使用してて何か不都合がないか聞いてもらって、
その上で、あとは来年の検診まではオンラインで処方のみ。
これが正しい「ピルのオンライン診療」だと思っている。
ピルを飲んでいても子宮がんとか性病感染とか子宮頚管ポリープとか、
病気にかかるときはかかるんだから、
どこか産婦人科に行くしかないわけで、
そこで処方箋書いてもらうのに、いったいどんな不都合があるんだろうか?
ワシは診察室のでかい扉にマジックでこう書いた紙(カレンダーの裏)を張っている。
他病院からオンライン診療でピル処方を受けている方のトラブルには対応していません。
追記:
こんな日記を書いたのも、最近(2年くらい前からかな?)
「たかだのばばからピル処方」を受けているけど出血したとか、
そういう患者がすごく多く(ウチでは2人以上はすごく多い)なったから。
で、今ちょっとためしにそのクリニックをネット検索してみたら
あーらびっくり、
産婦人科医はひとりも勤務していません。
整形外科と精神科と眼科と…って、あんた、がん検診もしないでピル出してるのね?
相手がすでに進行しつつある子宮がんなら、不正出血がマスクされやすいので
ものすごく進行してからしか本人が気づかないんだけど、
それでいいわけね?
「がん検診は患者さんご自身の意思で受けるものなので」とかいう言い訳聞こえそう。
毎月いくら払ってる? 低用量ピル利用者に満足度を聞いてみた
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=7517719
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