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2023年07月05日16:55

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大量の移民を受け入れたフランスは暴動が内戦へ

【舛添 要一】フランス暴動拡大で「内戦」状態に…!17歳少年射殺事件への「若者たちの反発」は想像を絶する展開へ
2023年7月5日 6時30分

フランス全土で同時多発的な暴動が起こっている。発生から1週間が経ち、少しずつ鎮静化に向かってはいるが、これまでに放火、破壊行為、商店の略奪などで、多くの被害が出ている。警察も厳しく対応し、数千人が逮捕されている。

ことの発端は何だったか
発端は、パリ郊外のナンテールで、17歳の少年が検問中の警察官に銃で撃たれて死亡した事件である。この少年はアルジェリア系移民の2世で、「ナエル」という名前(ファーストネーム)である。

6月27日の朝8時半頃、危険な運転をしていたためパトカーが追跡し、停車させた。そして警察官が検問しようとしたところ、ナエルは警察官の指示に従わず、車を発進させたため、警察官が発砲した。

車は、そのまま進み、歩道の障害物に乗り上げて、衝突して止まった。ナエルは胸を打たれていて、死亡した。因みに、日本と違って、フランスでは17歳以上は車の免許証を取得できるので、少年は無免許ではなかったのだろう。

警察官は、車が急発進し、同僚警官をひき殺そうとしたので、やむをえず発砲したとして、正当防衛を主張した。

ところが、事件を目撃した人がスマホで撮影した映像をSNSに投稿したが、そこには、警察の主張とは異なる状況が明確に写し出されていた。警察官は、拳銃を少年に向けて検問しており、同僚の警察官も全く危険な状況ではなかった。

この動画は、あっという間に拡散し、警察の嘘に対する抗議の声が上がった。政府は、発砲した警察官を殺人罪で勾留した。個人個人が発進できるSNSの影響力の大きさを物語っているが、マスコミが報じなくても、SNSでニュースが拡散すれば、それは世論を動かす。今回の事件も、その典型である。

検問中の警察官による発砲事案が増加
日本では、検問に従わない場合には、公務執行妨害罪や道路交通法違反を問われる場合があるが、車が殺意を持って警察官をひき殺そうとしないかぎり、警察官による発砲という事態はまず起こらないであろう。

ところが、フランスでは、実は、検問を拒否して警察官に発砲されて死亡する事件がよく起こっている。

今回発砲した警察官も、危険運転で追跡したが、素直に停止しようとせずに逃走したため、追い詰めて停車させ、検問を行っている。これは、警察官の職務として当然であり、検問から逃走しようとしたナエルに責任がある。

この状況では、警察官が、相手が犯罪者である可能性を前提にし、拳銃で威嚇するまでの状況はよく理解できる。しかし、車のタイヤを狙って撃つならまだしも、至近距離からハンドルを握る少年の胸を撃つというのは、やはり過剰である。

フランスでは、凶悪犯罪の増加に対応するために、2017年に法律を改正して、警察官の発砲基準が緩和されたが、それ以降、警察官の発砲件数が増加している。今回の暴動の背景としてこのような事実も知っておく必要がある。
https://news.livedoor.com/article/detail/24550355/
>フランスでは、凶悪犯罪の増加に対応するために、2017年に法律を改正して、警察官の発砲基準が緩和されたが、それ以降、警察官の発砲件数が増加

死刑制度を廃止する代わりに発砲して、大量の移民流入で増加する犯罪を抑止。
しかし、死刑制度を維持する日本を非難するのだからずる賢い^^;

死刑執行 日本政府を批判
EU「強く明確に反対」 国連「犯罪抑止ならず」
2018年7月7日 2:00
オウム真理教の元幹部7人に死刑が執行されたことを受け、欧州の国々や人権団体は6日、死刑反対の立場から日本政府の対応を批判する声明を発表した。(以下略)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32729400W8A700C1EA3000/
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