後深草天皇(ごふかくさてんのう)は、日本の第89代天皇で諱は久仁(ひさひと)。後嵯峨天皇の皇子です。母は中宮・西園寺姞子(大宮院)で、北朝(持明院統)かつ今日の皇室の祖です。父母が自身より弟の亀山天皇を寵愛し治天の君としたことに不満を抱き、やがて後深草系の北朝と亀山系の南朝(大覚寺統)による対立が生じる端緒となった。『増鏡』などでは内裏焼亡のさいに足が立たなかったなどと書かれています。
このように、現在の皇室は持明院統の流れをくむということになります。
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