2日ほど日記を休んでしまいました。
一昨日の9日は、中学校のクラス会が昼間からありました。
多分2019年9月28日に集まって以来のような気がします。
新型コロナの影響で、開催出来なかった訳ですが、
しびれを切らした人がいたのでしょう。
この間、同級生が2人亡くなっていました。
久しぶりに会えて、旧交を温めて来ました。
昨日は、予定があったのですが延期になってしまい、1日空きました。
天気も良さそうだったので、宮城県多賀城市の東北歴史博物館に行って来ました。
「東日本大震災復興祈念 悠久の絆 奈良・東北のみほとけ展」が開催されています。
この中に、奈良の唐招提寺の鑑真和上像が出ています。
鑑真和上像は5月21日までの展示なので、是非とも見たいと思っていました。
鑑真和上像は唐招提寺に行っても観られるのは、6月6日の開山忌だけのはずです。
僕は、2005年2月15日に、東京国立博物館で観た事があります。
この時は、やはり凄い混雑で、観ただけと言う感じでした。
2020年11月28日に、仙台の県立美術館に、
やはり東日本大震災復興祈念で、斑鳩町の中宮寺の菩薩半跏思惟像が来ていて、
ゆっくり観る事が出来たので、今回もゆっくり観られると思った次第です。
東北歴史博物館は、今年1月に行ったばかりです。
鑑真和上像が来る事が分かっていたのならば1月には行かなかったのですが。
新幹線から、綺麗な新緑が見えました。
田植えを終えたばかりの水田も綺麗でした。
仙台で乗り換えて、御前10時過ぎに、博物館に着いたら結構人がいました。
入場券を買うのに15分位並びましたが、
東京と比べたらそれほどではありません。
和上像の周囲も余り人はいませんでしたので、
これが見納めだと思いながら、ゆっくりと拝観出来ました。
更に、福島県湯川村の勝常寺の国宝の薬師三尊像も出ていました。
これも立派な仏像でした。
何度か行ったけど、光背がこんなに見られたのは初めてだと言っていた人がいました。
その他素晴らしい展示だったと思います。
第2会場に、土門拳の古寺巡礼の写真が出ていました。
これは予想外だったので、とても嬉しかったです。
博物館を出た後、塩釜市に行ってみました。
塩釜神社の200段余りの石段を上る前に、珍しい絵を見ました。
幕末、江戸幕府陸軍の近代化のため派遣された、
フランス軍事顧問団のジュール・ブリュネが描いた塩釜神社の石段の絵でした。
今と全く変わらないのに驚きました。
塩釜神社は、「左右宮拝殿」と呼ばれる、2つの拝殿の奥に、
左宮と右宮の本殿があり、境内には他に別宮もあります。
参拝客は、3回お賽銭を上げる必要がありそうです。
その後、志波彦神社、塩釜神社博物館、御釜神社、浦霞酒造と巡りました。
浦霞酒造で試飲できるかと思ったのですが、
コロナ対策で中止になっていました。
塩釜で寿司でも食べようと思ったのですが、
水曜日は市場が休みなので寿司屋がほとんど休みとの事でした。
開いていた店で、美味しい海鮮丼を食べて少し街中を歩いて帰って来ました。
塩釜市も東日本大震災で大きな被害を受けました。
街は綺麗に復興されていましたが、後はそれをどう活かすのかでしょうね。
昨日の写真をアップしましたので、宜しければご覧ください。
https://photozou.jp/photo/album/2882708
【今日の一句】
お出かけを すれば飛んでく 野口君
福沢でないのが情けない・・・
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