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2023年05月04日04:09

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紫式部の子孫は?:大弐三位

大弐三位(だいにのさんみ)は、平安時代中期の女流歌人で女房三十六歌仙の一人です。藤原宣孝の娘、母は紫式部です。本名は藤原賢子(ふじわら の かたいこ/けんし)。藤三位(とうのさんみ)、越後弁(えちごのべん)、弁乳母(べんのめのと)とも呼ばれます。長保3年(1001年)3歳ごろ父藤原宣孝と死別し、藤原宣孝と紫式部の結婚生活は3年あまりでした。長和6年(1017年)18歳ごろ、母の後を継ぎ一条院の女院彰子(上東門院)に女房として出仕しました。この間、藤原頼宗、藤原定頼、源朝任らと交際があったことが知られています。その後、関白・藤原道兼の次男・兼隆と結婚し、一女の源良宗室をもうけました。万寿2年(1025年)、親仁親王(後冷泉天皇)の誕生に伴い、その乳母に任ぜられ、長暦元年(1037年)までの間に東宮権大進・高階成章と再婚しました。同2年(1038年)高階為家と一女をもうけています。天喜2年(1054年)、後冷泉天皇の即位とともに従三位に昇叙、夫・成章も大宰大弐に就任しました。

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