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2023年04月19日06:58

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天皇家の先祖は?:大正天皇(嘉仁)

大正天皇(たいしょうてんのう)諱は嘉仁(よしひと)、御称号は明宮(はるのみや)。お印は壽(じゅ)です。
1879年(明治12年)8月31日誕生、明治天皇の唯一成人した皇男子(三男)であるものの、生誕時より病弱で幾度も大病に罹いました。幼年期の個人授業の後、学習院初等科に途中入学しましたが、発達の遅れから中等科1年で中途退学しました。8歳で儲君、11歳で皇太子となりました。皇太子妃選定における混乱(大正天皇婚約解消事件)を経て九条節子と結婚し、後の昭和天皇をはじめ4人の皇子(皇男子)をもうけました。また、皇太子時代には沖縄県を除く各道府県を巡啓し、1907年(明治40年)には史上初の皇太子の海外渡航として大韓帝国を訪問しました。
1912年(明治45年/大正元年)7月30日、父・明治天皇の崩御に伴い第123代天皇に即位しました。憲政史上及び大日本帝国憲法下で初めて皇位を継承しました。
生誕まもなく髄膜炎を患い、その後健康を取り戻していましたが、即位式の翌年頃から健康状態が悪化し、公務のみならず日常生活にも支障を来すようになりました。1920年(大正9年)以降、病状が公表され世間に知られるところになり、1921年(大正10年)、長男の皇太子裕仁親王が摂政に就任して療養生活に入りました。しかし、その後も体調は回復せず、1926年(大正15年/昭和元年)の暮れの12月25日、肺炎に伴う心臓麻痺のため、47歳で崩御した。

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