私が通勤で毎日利用するJR御茶ノ水駅。
駿河台の台地を割って流れる神田川の谷中腹の狭隘な場所に有ります。
快速線と緩行線が合流・分岐する二面四線のホームを持つ重要駅で、快速と緩行が同一ホームで乗り換え出来る唯一の駅という事もあるのでしょう、特に新宿方面に西向きホームは、緩行から快速に乗り換えする人で狭いホームが混雑します。
そうした事に加え、周囲に大病院が多いにもかかわらず、エレベータもエスカレータも無かった事から、10年前から非常に大掛かりな工事が始まりました。
前述のとおり狭隘な場所である事から、作業スペースも限られる為、神田川に支柱を立て、その上に設けられた櫓を使って行われていましたが、漸く終盤に入ってきたという事でしょうか、この半年くらいで人工地盤の桁設置が終わり、トラベラークレーンも撤去されました。
さて
駅の名称は御茶ノ水ですが、水道橋寄りに隣接する橋の名称はお茶の水橋。
数年前、舗装の下から都電の線路が出て来た…とニュースになった橋です。
あっち舗装剥がして戻しこっち剥がして戻し…といった具合に、工事が進んでいる実感は少なく、そして竣工予定も2年後とまだまだ先。
現在、秋葉原寄り歩道が拡幅されて歩き易くなっています。
車道を削って歩道混雑を解消するのか!それは英断!
そう思っていましたが、新たに設けられた街灯柱の位置を考えると、拡幅された歩道はやはり一時的なもので、工事進展と共にまた元に戻るのでしょう(。>д<)
ところでその街灯柱です。
パッと見どれも同じクラシックな姿をしているようですが、よく見ると街灯そのものを吊るしている上部の形状が異なっています。
錆び具合から考えると、横方向に真っ直ぐなのが最近設けられた新しいモノで、反り返ったのが古いのは間違いないでしょう。
これはコスト削減の為の簡略化?
せっかく柱の雰囲気は似せているのに…
気づく人は少ないのかもしれませんが、なんだか勿体無い(。>д<)
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