老人の自殺率がものすごく高くなってるんだってね、特に農村部。
中国では都会と農村の収入格差がものすごい。
だから若者はどんどん都会に出ていってしまうんだが、
残された年老いた父母は、たとえ仕事ができなくなっても
年金がごくわずかしかもらえない。
都市部年金が7万円くらい、農村部はその20分の1くらい。(3500円ですね)
「生活保護」の制度はあるが、地域のお役人と知り合いじゃないと受けれない。
わくがきまってて、知り合いだけでいっぱいになるんだってさ。
さらに、老人ホームみたいな施設が農村部にはない。
少し前にシューキンペーが「農村部にも老人ホームを」って言ったらしいが、
掛け声だけで実際にはできてない。
もちろん健康保険制度も不完全。特にがんは、治療費の半分も出ない。
高額な治療が必要な場合は借金するか持ち物を売るしかない。
年寄りは「じゃあ死んだほうがいいだろう」となる。
実際にあった事件。
年老いた父親が危篤、の知らせを受けて、息子が都会から帰郷。
休暇は7日間、3日後、父親はまだ生きていた。
息子は言った。「葬式終わらせて帰るまでが7日なのに」。
翌日、父親は自殺した。
これの他にも、やはり病気の親がまだ生きているのに棺桶に入れて、
火葬場に運ぶように業者に頼んだら、棺桶内から声が聞こえて
業者が救出し、家に送り返したとか。
病気の親を山に連れてって地面に埋めて帰宅したが、
家で嫁さんが「親がいない」と気づいて夫を問い詰め、
三日後にやっと白状して山を掘ったらまだ生きてたとか。
姥捨て山、楢山節考、映画ならプラン70.
もう現実なんですね。
しかも、先祖や老人や年上の人を敬う伝統文化を持つはずの中国で。
まあ中国は、都合の悪い過去はなかったことにするのが得意だからな。
成田悠輔「高齢者は集団自決すればいい」物議 イェール大「意見は彼個人のもの」公式サイトに明記
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7303154
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