mixiユーザー(id:8729247)

2023年02月09日08:29

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捜索隊とわんこ

「建物の下敷き」になっただけならしばらく生きているかもしれない。
人が見えない、入り込めない隙間でも、災害救助犬がもぐりこんで
鼻でかぎ分けて「ここに生きてる人がいます!」と合図する。

東日本大震災はね、建物の倒壊はあまり、なかったの。
「倒壊」じゃなくて「津波による浸水と破壊」ね。
阪神淡路大震災の教訓で災害準備をしてたもと職場では、
建物の下敷きになる「クラッシュ症候群」をメインに対策してたけど、
実際に搬送されたのは「全身ずぶぬれで低体温」になった人たちだった。

わんこたちは、水が引いた街で、
逃げ遅れて建物の中で溺死した人たちをたくさん見つけてくれた。
「死んでいる人」を見つけると、生きてる人発見と違う合図をする。
その様子が、がっかりして悲しい顔してるように見えるんだって。

全部のご遺体を一度に回収できない(くらいの数だった)ので
発見場所には、小さい旗をたてておく。
わんこたち含めた捜索隊が通り過ぎた後、
ピクミンの群れみたいにたっている小さい旗の墓標を頼りに
遺体回収が行われる。

回収前に、目立たないように安置してある発見されたご遺体を
ひとつひとつ、顔を確認して歩く人たちもいた。
「津波のとき行方不明になった」お身内や友人を探す人たち。

たとえ亡くなっていても、会えたほうがいい。
震災ではまだ「行方不明」の人たちがいるから。
でももちろん、生きているほうがいい。
だからがんばって探して。頼んだ!!

■メキシコ国民が愛する災害救助犬、トルコ被災地へ 「命救って」
(朝日新聞デジタル - 02月09日 08:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7293881
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