節分の時期に必ず出る話題。
夏の「パチンコ屋駐車場車内に子を残すな!」と同じで、
何度言ってもどこかで犠牲者が出る。
こどもの気道(空気通るとこ)はすごく狭い。
そして、たとえばピーナツなんかこの気道にびったりはまる。
表面つるつるしてて油ぶんもあるので、内視鏡でも取るのが大変。
万が一砕けて肺の中に入ると、
ピーナツの油脂は肺にひどい炎症を起こす成分を含むので、
助からないこともある。
ピーナツ以外では「気道に詰まって窒息」するだけ。
肺は左右に分かれているでしょ。
気道も途中で左右に分かれて肺に向かうんだが、
豆類が詰まってしまうのは、その左右に分かれる前のとこなのよね。
左右に分かれたあとなら、右に詰まれば左肺でなんとか呼吸できるけど、
両方いっぺんに詰まったらあっという間に窒息。
まず誰かが救急車を呼ぶ。
他のだれかは子を足つかんで逆さづりにして背中をたたく。
できる人がいれば「ハイムリック法」を行う。
ハイムリック法は、相手の身体の大きさによってやり方違うので、
ネットで調べて覚えておいてね。
自分の近くで知ってる子が豆で窒息したとき、役立つように。
■節分の豆、窒息で死亡事故も 消費者庁「5歳以下は食べさせないで」
(朝日新聞デジタル - 02月01日 14:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7284081
ログインしてコメントを確認・投稿する