もうすぐ相鉄と東急の新横浜線が開通し、直通運転が始まります。
2020年や2021年は新線の開通が無かったようですが、昨年9月の西九州新幹線に始まり
前述の相鉄〜東急新横浜線、福岡市営地下鉄七隈線に
北陸新幹線金沢〜敦賀、
更に宇都宮LRTや
ひたちなか海浜鉄道延伸など、
これからの数年は鉄道新路線の開通が相次ぎます。
ところで、もう10年近く前になりますが、2020年の東京五輪が決定した後、来日者の大幅増加を見越してか、様々な東京近郊の新線計画の是非がまことしやかに紹介されていました。
しかし、それらの中で整備が決まったのが2020年以前なのはJRの羽田アクセス線くらいでしょうか。
2020年になってからは多摩モノレールの上北台〜箱根ヶ崎、
横浜市営地下鉄ブルーラインあざみ野〜新百合ヶ丘も有りますが、
どちらにしても五輪には間に合わないし、五輪後は景気後退も有りそうで、他の構想は実現しないだろう…と思っていたのですが…
東京メトロの有楽町線分岐線=豊住線や
南北線分岐線=品川地下鉄の整備が決まり、
更に蒲蒲線の整備主体となる三セクが設立されたり、
東京都が臨海部地下鉄(つまり都営地下鉄という事か?)の事業化に着手するとか、
それと絡めてつくばエクスプレスの東京駅延伸やつくば駅以北延伸ルートが選考されそうだったり…
また、首都圏ではないものの、山形新幹線が走る奥羽本線の板谷峠、
秋田新幹線が走る田沢湖線の仙岩トンネル
をバイパスする新板谷トンネル、新仙岩トンネルとも、地元とJRが共同で事業化を目指しており、これらはおそらく建設されるだろう…と。
ど、どどどどうしたんだ急に(○_○)!!
蒲蒲線は、大田区と東急は昔から大乗り気でしたが、京急は品川〜蒲田の運賃分を失う事になる為に消極的だったのが、JRの羽田アクセス線が出来たら、それどころではない!という危機感からでしょうか。
晴海の選手村跡等がマンション群として整備されれば、有楽町線やゆりかもめ、バスだけでは相当厳しいでしょう。
かつて東京都が運営する港湾専用線が有りましたが、ところどころ遺構は残っているものの、既に繋がっておりません。
頑張って復活させてところで、その先越中島貨物線で亀戸に繋がるだけですから、晴海の方の需要に合致するとは思えません。
越中島で京葉線東京方へと連絡線をつくる事も不可能でないかもしれませんが、それなら東京駅でつくばエクスプレスと相互に繋がる地下鉄新線の方が良い!となるのは理解出来ます。
それに引き換え、千葉県方面では県営北千葉線や千葉都市モノレール延伸は消滅、総武線〜京葉線連絡線や京成ちはら線延伸は音沙汰無し。
そして県内ではないですが、押上〜東京〜泉岳寺の都心直結線は旗色悪し。
東京東部から千葉県側は報われないなぁ(。>д<)
この方面で可能性が有るとしたら、新金貨物線の葛飾区LRTと京成スカイライナーが走るスカイアクセス線のうち現在単線となっている成田湯川以東の複製化でしょうか。
テツ的にはどちらも興味有りますが、スカイアクセス線に関しては、千葉県民があまり使わないスカイライナーの話…こちらは対東京という意義でしょう。
こっち方面にも何かプリーズ
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