今日、家に宅急便が届きました。
長男からの荷物で何か薄い本のような荷物です。
何だろうと思いながら開けてみたら、
古希祝いとして、「お誕生日新聞」と言うのを送ってくれたのでした。
立派な布張りのホルダーに、
12月1日の朝日新聞1面と最終面を両面コピーした上質紙が、
1952年(昭和27年)から2012年(平成24年)まで7枚が入っていました。
おまけに、みえルーペと言う簡単な拡大鏡もついていました。
結構な金額のような気がしましたが、
長男夫婦の気持ちを有難く頂く事にしました。
とても嬉しかったです。
紙面の見方として、記事を読むばかりでなく、
テレビ・ラジオ欄や広告も見た方が良いとありましたので、
その通りにしようとしたら、1952年にはテレビ欄がありませんでした。
テレビ放送が始まったのが1953年ですから、それは当たり前なのですね。
ラジオの番組表が載っていました。
当時は吉田茂が総理大臣で、バカヤロー解散があった時です。
当然の事ですが、僕は全く覚えていません。
1962年版は、少し記憶がありました。
テレビ欄には、琴姫七変化がありました。
松山容子さんが演じていた時代劇ですが、綺麗でしたよね。
スター千一夜のゲストは大江美智子でした。
1972年版では、
日本航空がサンフランシスコ〜ニューヨーク〜ロンドンの
大西洋航路を休止するとの記事がありました。
日本航空が大西洋航路を運航していたのを初めて知りました。
テレビ欄では、「太陽にほえろ」に沢田研二さんが殺人犯役で出るとか、
プロレスで大木金太郎とボボ・ブラジルの対戦と言うのがありました。
朝日新聞の1面ですから、当然「天声人語」が載っています。
それぞれの年の天声人語を読んでみました。
12月1日ですから、やはり師走に入ったとの内容が多かったですね。
その他書き出すとキリがありません。
面白いものをもらったと、
今日は午後からこの紙面を見て、色々な思い出に浸っていました。
【今日の一句】
さようなら 言われ続けた 我が人生
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