アナフィラキシー。
つまり全身で免疫反応が過剰に起きて、粘膜の腫れが最初に来ること多いけど、
「気道粘膜」なら呼吸不全で人工呼吸も効果がない。
挿管といって気道に管とおして管から酸素吸ってもらいながらアレルギーの治療をする。
「苦しい」と言ってくれれば手持ちのエピペン打てばよいが、
いきなり意識消失したら周囲はうろたえるだけで、放置、死亡となってしまう。
コメントの中に「アレルギーで吐きながら給食食べた」ってのがあったけど、
吐くだけならあまり問題はない。
人間は食べたものを100%自分で吐くことはできないから
(胃洗浄みたいな医療処置しないと全部は出せない)
いくらかでも体内に入ってショック症状が起きない程度だろう。
アレルギーのある食べ物を、医師の監督下に無理に摂取させる
「減感作」という治療もあるくらいなので、
医師以外が無理強いしてはいけないが、この記事の子とは違う。
この記事には「乳製品に強いアレルギー」とあったのでエピペン携帯あったはず。
エピペン間に合わないほど急激な悪化なら大変に気の毒だ。
強いアレルギーでアナフィラキシーが起きれば死ぬことがある。
あまり甘くみないほうがいい。
■給食アレルギー事故の少女が遺した詩「ちょっとちがう」に広がる共感
(朝日新聞デジタル - 12月19日 13:47)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7230975
ログインしてコメントを確認・投稿する