昨今では、クルマばかりでなく歩きでもスマホのGPSナビというのが日常的に使われているよう。
私も使う事は有りますが、例えばスマホやPC等を使っているうちに漢字が書けなくなるのと同様、何処へ行くにもGPSナビ頼みで地図を全く見ないのは、自分の位置把握、空間認識などの能力を阻害しているのではないか?
そう思う事が度々有ります。
主催イベントを開催する際、会場に初めて来る演者さんには予め地図を送っておく事も有ります。
その地図では、駅から赤線を引っ張っているので、それを見てさえいれば駅を出てどっちに曲がるかくらいは確実に分かる筈です。
しかし、場所が分からず全く違う向きに向かっていた…そして迎えに行った…なんて事も有りました。
「私、地図分からないから…」と言っていましたが、いやいや、アレ見てどちらに曲がるかすら分からなんて事は無い筈…
おそらくスマホのGPSナビ頼みだったのがうまくいかず、そしてそれを当てにしきっていた為、私が送った地図は全く見ていなかったのでしょう。
などと言っても仕方無いので、その場は「そうですか」だけで終わらせましたが、別件も有って、若干の不信感を感じたのも確か。
それまでは何度か出演戴いていましたが、以降はそれをお願いする事は無くなりました。
…と、そんな諸々も有るのですが、要するにGPSナビとは補助に使うべきであり、それに完全に頼りきるのは如何なものか?と思うのです。
GPSナビを見ていても、ここは分かり難いと感じる事も有りますし、そもそもスマホを使いまくれば、バッテリ切れになる事も有るでしょう。
そんな時でも、紙の地図を見てその何処に自分がいるのか把握していれば、GPSナビが使えない時でもなんとかなります。
これは想像ですが、「地図見て分からない」という事の大部分は「見ても分からない」のではなく、単に「見ていない」だけではないでしょうか。
正直言えば、「分からない理由が分からない」と思う事も無くもありません。
とは言え、お店自作の案内図など「この地図分かり難いな」と思う事や、道が込みいっており、地図見ても分かり難いという事は確かに有ります。
それを補うのは勘とか経験則などでしょう。
普段からGPSナビ一辺倒ではなく、地図で自分が何処にいるのか把握しておけるよう、普段から地図を見るよう習慣づけておくのがやはり大切ではないでしょうか。
私は子供の頃から地図が好きで、家に有った地図帳を見ながら色々想像していました。
今でも地図帳が有れば、何時間でも眺めていられます( ̄▽ ̄;)
という事で…
現在、地形図見ながら歩くイベントを構想中〜(⌒0⌒)/~~
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