現在のノアマットには、新日でプロレスを始めた、或いは新日で活躍していた選手が何人もいます。
来年引退する武藤を始め、船木、藤田、齋藤彰俊。
そして、新日所属のままながら、ノアで大活躍中の小島。
皆、50代の大ベテランです。
更に、小島と同い年52才の杉浦もおり(杉浦は元々ノア所属)、その年齢でも第一線で戦えるコンディションを維持している選手が凄いと言うべきですが、ノアはこうした大ベテラン選手の生かし方が実に上手いと思います。
それはそれで良いのですが…
個人差は有るものの、プロレスラーのピークは30代から40代前半辺りというのが一般的と思われます。
偏見かもしれませんが、最近のノアではそのピーク辺りの選手が50代の大ベテランに食われ続けている印象を感じています。
ちょっと前までGHCチャンピオンだった潮崎も、小島に敗れてベルトを失った少し後からケガで欠場が続いています。
しかし、潮崎が負傷による不在!大変だ!という空気はあまり感じません。
GHC陥落後、何やら急に存在感が希薄となり、過去の選手となってしまったような印象です。
潮崎は丸藤と2年違いの現在40才。
若手とは言えませんが、存在感失うような年齢でもないでしょう。
そう言えば、丸藤も武藤とM`sアライアンスやっていた頃より存在感が薄れたような…
そう、現在のノアマットには20代の清宮や稲村もいますが、30代と50代の選手が主力で、40代の選手の影が薄いのです。
他には谷口やヨネがこの世代です。
ノアとしては、1日でも早く清宮をエースとしたいのでしょう。
以前は、それがあまりに性急過ぎて中途半端だった印象ですが、現在武藤の後継者というスタンスで上がってきており、ノアのエースとして君臨するのもそう遠くないかもしれません。
50代の大ベテラン大量投入は、前回の清宮エース化が中途半端だった事で、それが軌道に乗るまでの繋ぎという意図が有ったのでは?
すると、彼らを大々的に使うのもこれからは減っていくのか。
加齢で体力など落ちて行くのは道理ですから、それも仕方有りません。
では、衰えるにはまだまだ早い40代前半の選手達は?
ノアの選手層を考えると、この年代の選手を疎かにしている場合ではないでは…
果てしー無くー♪
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