結局、政府としては対新型コロナウイルス対策としてはワクチン接種しかないのが実態だ。緊急事態宣言・まん延防止等重点措置による人流抑制はもう、感染拡大の抑止にならないことは明白となった今ではワクチン接種に頼るしかないのだろう。しかし、そのワクチン接種ですら本当に今の新型コロナウイルスに対して感染拡大には有効かと言われると疑問符はつく。
そもそも、最初のワクチン接種のときから言われているがワクチンでは感染は抑えられないという事を忘れてはならない。たまたま(?)新型コロナウイルス用ワクチンは感染抑制力が高かった(確か70〜80%程度)ので感染予防のイメージが先行していたが実際はあくまで感染しても重症化(発症)させないのが最大の目的である。インフルエンザワクチンですら確か感染抑止率は60%程度のはずだ。ワクチンはあくまで感染したときに悪化(発症)しないためのものである。新型コロナウイルスのワクチンもそうである。
どうも政府はそこが分かっているのか分かっていないのかワクチン接種=感染抑止と思っているように感じる。だから、いまだにワクチン接種を進めているのかもしれない。
オミクロン株以降は基礎疾患患者・老齢層以外が感染してもそれほど症状を重くないのはほぼ明白である。それでもワクチン接種を進めるのはやはり、政府としては感染抑止したいと考えているのかもしれない。世論はすでに事実上、日々の新規陽性者数はさほど気にしていないのだが政府が気にしているように見える。一体、政府はなぜ新規陽性者数を気にしているのだろうか?何を恐れているのだろうか?不思議ではある。
単にコロナウイルス対策の(高齢者へ)アピールとしてワクチン接種を進めているのかもしれない。
■厚労省、改良型ワクチンを特例承認=ファイザー製などオミクロン対応―高齢者らに来週から
(時事通信社 - 09月12日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7108386
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