一番は「環境変化によって体調を崩す」ことでしょう。
日本は細長い国家ですので、たとえば同じ5月でも岩手県と鹿児島県では違います。
その環境変化に、母親は生まれ故郷だから「こんなもん」と思えても
おなかの赤ちゃんはどうでしょうかね?
ついでに、里帰りしたら起きる時間寝る時間、食べ物まで劇的変化。
たまに帰ってきた人を歓迎してご近所がおいしいものを作ってきたり、
友人が「ちょっとだけ」歓迎の宴会をしてくれたり。
体重増加から妊娠高血圧症候群を引き起こしかねない因子満載です。
病院が変わるのもリスクです。
ずっと通っているところなら「言葉にならないちょっとした変化」から
危ない兆候を読み取って早めに対処することもできますが、
里帰り先の病院にとっては「はじめてきた患者さん」です。
顔は知ってても妊娠したらどうなるかは予想できません。
実際に里帰り分娩のほうが医学的介入(危ないってこと)が多い、という
統計もあるくらいです。
里帰りは「妊婦さん本人が望んでも、医学的にはお勧めでない」ことは知っててほしい。
もちろん人間には個人差もあれば事情の違いもありますので、
里帰り分娩に全部反対、なわけじゃないですよ。
「里帰り出産が選択できない人がいることも知って欲しい」 ママの訴えに共感と励ましの5万4000いいね
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7106595
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