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2022年08月21日09:18

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アフリカの「女性割礼」

「妻の性器を接着剤でふさぐ」なんて実はアフリカじゃ「よくある」こと。
いわゆる「女性割礼」。
実態は女性(たいてい思春期前の女児)の外性器をほぼすべて切除する。
止血のために縫うと、小さい穴がひとつだけ残る。
そこから生理の血も出るし排尿もする。
医者でなく、「割礼専門」の女性が「かみそり」で行うので、
割礼を受けた直後に感染で死ぬ女子もいる。
死なずにすんでも、排尿困難で尿路感染症を繰り返すし、
小さい穴ひとつだからセックスもかなりの痛みをともない、
分娩は命がけだ。
残念ながら、文化的に「割礼をしてない女は結婚できない」と思われており、
今現在でも、教育を受けて都会に働く女性でも、
こどものころに割礼を受けた女性は少なくない。
医者が手術すれば清潔で安全だ、という話ではなく、
「女性がセックスの快感を感じると悪魔のものになる」と信じられており、
クリトリスを切除し、セックス時に苦痛のみ感じるようにしているのだ。
つまり、ものすごく根深い女性性悪説、女性蔑視があるのだ。
夫は、自分が長期出張なりで出かけるときに、
たったひとつの妻の「穴」を縫い閉じる権利があるそうだ。
だからこのニュースの、接着剤でくっつけた、のも
つまりは形を変えた女性割礼原理に基づく「夫の当然の権利」としか
アフリカでは解釈されない可能性がある。

幸い、女性の自立(教育を受け職業を持ち収入を得る)が進むことで、
「割礼を受けるかどうかは女性自身が決める」ようになってきていると聞くが、
「割礼」の意味が理解できないより幼少時に行う場合がかえって増加しており、
アフリカ女性割礼問題は、なかなか底が深く、暗い。


■妻の性器を瞬間接着剤で塞いだ夫を逮捕 浮気疑惑にキレた末の蛮行
(Sirabee - 08月21日 05:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=7080167
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