リアルビーストこと藤田和之。
先日中嶋に挑戦したGHCヘビーのタイトルマッチにおいて、ラリアット
→パワーボム
→顔面蹴りあげ
→パワーボム
の畳み掛けで激勝、おそらくフォールせずとも10カウントでノックアウトとれたと思いますが、これでGHCヘビーチャンピオン、そして翌日フリーランスからノア所属となりました。
その所属となった時の記者会見は、「フリーだと生活の不安が…」「もう野獣は封印…」などと、何やら謙虚な態度で驚かされましたが、どうもリアルビースト的には所謂ネタだったのでしょう。
フリーが大変なのは確かと思いますが、心配せずとも、今後も大暴れしてくれる事と期待しております。
https://www.youtube.com/watch?v=1TgyT39MZTw&t=1267s
それにしても、年末にGHCヘビーとナショナルチャンピオンだった金剛のツートップ拳王と中嶋が、揃いも揃って、新日出身で総合格闘家を経てプロレスに戻った船木と藤田(52才と51才で同年代)によって陥落するとは(@ ̄□ ̄@;)!!
昨年は潮崎が武藤(59才)に負けての陥落だったし…
この3人が如何に凄いかという証明でもありますが、新日はもちろん、全日もこの年代の選手をここまで前面には出さないでしょう。
それだけノアの懐が深いのか、それともノアに30〜40代辺りの人材が少ないのか…
それはそれとして、敗れた中嶋もあっぱれだったと思います。
何年前になるのか、リデット体制下のノアが清宮一人推しとなり、それまで次期エース確定と思われていた中嶋が、何やらニタニタヘラヘラとしながら、中途半端なヒールターンをしたように感じておりました。
おそらく、内藤がロスインゴを始めた時のイメージが有ったのだろうと想像していますが、当時は正に二番煎じと言った印象でした。
それが、潮崎を裏切って金剛入りしてから、そして更に北宮に敗れて丸坊主にしてからは、実に良いキャラクターとなりました。
最近、全日の本田が似たようなニタニタヘラヘラ系ヒールターンを目指している?と感じますが、ここまで来ると、二番煎じにすらなっていなさそう。
なんと言うか、ちょっと小物感を感じてしまいます。
そこへ行くと、新日のSHOはドラスティックにヒールターンを成功させました。
何をやりたいのか観客に伝わり難いニタニタヘラヘラ系ではなく、一気に大ヒールへと変貌です。
これには驚かされました。
ヒールレスラーと言えば、私の中ではタイガー・ジェット・シンがナンバーワンです。
ヒールターンを成功させたSHOと言えど、シンに比べるとまだまだ格落ちしている印象です。
せっかくヒールターンしたのなら、シンを上回るくらいの大ヒールを目指して欲しい!
でも、乱入でのぶち壊しは止めて(。>д<)
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