この記事にも記載されているが�睫攸�手は「正直もう(マススタートは)やりたくないなっていう気持ちが…。怖くて、人とぶつかるのも嫌だし。なんか、難しいなって思いました」と明言している。その為、転倒したがパシュートほど落ち込んでいる様子はなかったように見えた。そのせいか2人ともレース後、苦笑(?)していた様子も見られた。
また、決勝に進出した佐藤選手も「今シーズンからマススタートのルールがちょっと厳しくなったと聞いていたので、クリーンな、フェアなマススタートができるのかなとちょっと期待はしていたんですけど。全然そんなことはなくて、レース中に腕を引っ張られたり、押されたり、中に入ろうとすればブロッキングをしてきた選手も本当に多くて。怒り半分、難しさとか、楽しさもあったんですけど。ちょっとなんだこれと思いながら。ここで勝ったらちょっとかっこいいかなと思ったので、そこで勝ちたかったなって思いはあったんですけど、複雑な気持ちでのレースだったのかなと思います」と述べている。簡単に言うと2人からはマススタートはスピードスケートとは言えないという事だと思う。
大体、腕を引っ張る、押す、ブロッキングとかはスピードスケートでは通常あり得ない行為である。スピードスケートを幼少時からやってきた選手から見れば確かに「なんだこれ?」と思うだろう。多くの人が指摘している通りマススタートはショートトラックに近いと思う。というよりショートトラックをそのまま通常サイズのリンクにしたようなものかもしれない。
速く滑るというより体格差が如実に出る競技かもしれない。現行のルールが変更されないなら今後、日本はマススタートに参加する場合は選手選考から考えた方が良いだろう。
【スピードスケート】高木菜那に悪夢再び…最終コーナー転倒で決勝逃す「転んだ怖さもあった」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6857550
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