mixiユーザー(id:1810450)

2022年01月11日05:18

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タイトルがおかしい

「政府は昨年11月30日から外国人の新規入国を原則的に認めておらず、例外の範囲も絞り込んでいる。この措置の期間は当初、1カ月をめどとしていたが、首相は昨年12月21日に「当面の間、延長する」と表明。」元々は1カ月をめどとしていたのを逆に延長しているのだ。だから、1月11日にその見直しを検討しているという事である。一部緩和というよりここまで規制を延長していたと言う方が正しいだろう。では、なぜ感染拡大している今に規制緩和するのか?
理由は簡単である。オミクロン株の感染理由が海外ではなく日本国内にシフトしたからだ。記事にもしっかり「オミクロン株の市中感染の広がりを受け、重点を水際対策から国内対策に移す」と書いてある。水際対策が完全に感染を阻止するものと思っている方もいるが実際はそうではない。それは世界各国を見ればわかることだ。必ずどこかしらからウイルスは入ってくる。あくまで水際対策は感染のスピードを鈍化させる程度である。
完全な鎖国は不可能である。少し状況は違うがマクドナルドのフライドポテトがLサイズ、Mサイズが販売中止になった事を思い出して欲しい。少し、輸入が停滞しただけでこのような状況になる。いかに日本が輸入に依存しているか分かるだろう。フライドポテト以外にもたくさんのモノを日本は輸入に依存している。暮らしの大元を支えている石油は完全に海外に依存している。輸入しているということはそこに人の行き来があると言うことだ。現地での商談もあるだろう。アマゾンのようにWebでボタンを押せば届くという簡単なものではない。そういう事を理解しないで闇雲に「鎖国だ」と言っている人は恐らく自分の生活に影響が出ないと思っているのだろう。
話を戻すがそれでもこの感染拡大の中、規制を一部緩和する理由は先にも言ったがオミクロン株の感染源が国内(市内感染)が主流になったからだ。水際対策へのリソースを割くよりは国内へのリソースを割いた方が良いという判断である。両方同時に出来るのが理想だが限られた物的、人的リソースには限りがある。「二兎を追う者は一兎をも得ず」ではにないが今の段階では「重点を水際対策から国内対策に移す」事の方が政府として重要と判断しただけである。
先ほど、TVでこの件が取り上げられたが少しこの記事と内容(趣き)が違っていた。確かに一部規制緩和するが大元の外国人入国規制はさらに1カ月延長して今月末の予定を来月末にすると報道していた。一部規制緩和してリソース削減しても全体的にはさらに1カ月延長して規制は続けるという事だ。

■水際対策、一部緩和へ=外国籍家族・留学生ら念頭に政府調整
(時事通信社 - 01月10日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6808120
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