先日、ふと思いついてモーリス・ルブラン著「虎の牙」を入手しました。
ご存知の方も多いかと思いますが、アルセーヌ・リュパンシリーズの中の一作です。
実は、中学生から高校生にかけて、リュパンものをかなり読み漁りました。
中学生の頃は、図書室に有った少年少女向けのもの。
高校に入ってからは創元推理文庫の本を買って読んでいたと思います。
と言っても、何しろ40年くらい前の事であり、ところどころイメージが残っている程度であり、ストーリーは殆ど覚えておりません。
それが急に読んでみようと思ったのは、先日読んだ横溝正史(本陣殺人事件だったかな)の本に、トリックのカテゴリー分け解説のような形でこの「虎の牙」の名前が出てきたから。
おぉっ!
「虎の牙」!
少年少女向けので読みました!
文庫本では読んでいない筈ですが、中でも面白い!と思った印象が有ったのです。
さて
余談ですが、アルセーヌの孫の活躍によって、国内では「ルパン」の表記が一般的です。
しかし、前述の創元推理文庫ではオリジナルの発音に近いという「リュパン」という表記になっている為、私にとってはアルセーヌと言ったら、ルパンよりリュパンなのです。
そしてリュパンの綴りはLUPIN。
察するところ、フランス映画の終わりに出るFIN(ファン)と同様の鼻母音という奴でしょうか。
まだ序盤を読んでいるところですが、今のところ記憶が全く蘇ってこない…
それはともかく、翻訳の問題なのか、表現がくどいと思う事もしばしば…
それについては、昔も感じていた事ですが(∋_∈)
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