一部の参加したミュージシャンには現政権批判ともとれる行動をした人たちもいたと聞く。もし、それが本当ならダブルスタンダードというレベルではない。批判していた権力者(政府・国)から補助金1億5千万円も貰うのだ。おかしな話である。「コロナ禍で音楽や演劇などを中止した事業者が公演を再開する際、経費の半額を補助する「コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金」がある。」つまり、政府としては制度に沿って開催された限りは補助金を支給しなければならないのだから仕方ない。過去のイベントもそのように補助金が出されている。
大体、この新型コロナウイルス拡大時期に地方で開催したこと自体が世論の賛成を得ることが出来なかったイベントに公費が支払われることに世論が納得出来るかだ?例え、結果的にフジロックフェスティバルに参加したミュージシャン、観客から新型コロナウイルス感染者が出なかったとしても民意の賛成を得られるかだ?
先にも言ったが参加ミュージシャンの中には政府に対して批判をかざしていた人たちもいたと聞く。その人たちに間接的とは言え補助金を出すのはなんともおかしな話である。但し、ミュージシャンにそのお金が行く訳ではなく主催者に補助金が支給される訳なので政権批判していたミュージシャンからしれみれば「知ったことではない」となる。
なんともモヤモヤした感情を抱いてしまうのはきっと私の心が狭いだけなのだろう。
■フジロック、経産省が補助金最大1.5億円支出へ
(朝日新聞デジタル - 08月27日 18:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6645349
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