在アフガン米大使館、職員の避難を完了 旗も降りる
2021.08.16 Mon posted at 13:54 JST
(CNN) アフガニスタン首都カブールにある米大使館は15日、掲揚されていた米国旗を降ろし、避難の最終手順を行った。バイデン米政権は、当初の予測よりも早く大使館職員やスタッフをアフガンから出国させるため米兵1000人の追加派遣を急いだ。
米国は15日、アフガンの反政府勢力タリバーンによる首都カブールへの進攻のなか、職員や高官の避難を急ピッチで進めた。
米国のオースティン国防長官は、状況が悪化するなか、当初はクウェートに配備するはずだった兵士から1000人をアフガンに派遣するよう指示を出した。これにより、アフガンに派遣される兵士の数は合計で6000人となる見通し。
アフガン当局者がタリバーンに対して大統領宮殿を明け渡すなか、米国は軍事態勢を強化している。
情報筋2人は15日午前、カブールにある大使館の職員は今後72時間で全員が避難する計画だと明らかにしていた。その数時間後、職員の大部分は国外に脱出するためカブール空港に移ったという。
国防当局者によれば、現地時間16日早朝の段階で、米国人やアフガン人など計4000人の職員のうち約500人が空路でアフガンを離れたという。4000人の中に大使館職員の家族は含まれていない。
https://www.cnn.co.jp/world/35175267.html
今回はヘリコプターではなくて飛行機で避難するみたいです。
サイゴン陥落時と同じですが、イラン革命の時みたいに逃げ遅れて拘束される失態は、未然に防げそうです。
日本も逃げ切れそうですけど、問題はアフガンまで行く飛行機を確保出来るかです^^;
現地の大使館職員は十数人らしいけど、大型機をチャータして他の国の避難民を乗せれば、外交上の得点になります。
アフガンの日本大使館職員、国外退避へ 政府が調整
安倍龍太郎2021年8月16日 10時57分
官邸幹部の一人は今後の国外への移動手段について、「自前で移動手段を持っている国と連携して対応していく」と説明。米国が自国民を退避させるために準備中の航空機に同乗することなどを軸に検討している。(抜粋)
https://www.asahi.com/articles/ASP8J3HZ8P8JUTFK005.html
この緊急事態にも米国に頼り切っているのが日本政府です。
米国は1万人の避難を検討して四苦八苦しながら実行しようとしているのに、日本は十数人さえ助けられないのが実情です。
米軍に頼り切って、米軍がいなくなった途端に崩壊したアフガンを笑っている場合じゃないです。
日本も危機意識ないです^^;
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