胎内被ばくってのは母親の子宮内にいて放射線を浴びること。
子宮の壁は鉛じゃないので放射線は通します。
だから、この人がもし母親の母乳を飲んでいなくても
「胎内被ばく」でいろいろ症状は出たと思うよ。
それに、もしも万が一にも、生まれたあとで飲んだ母乳で
被ばくしたのだとしたら、仕方ないよね。
その時代、子に飲ませる人工乳なんかなかったはず。
戦時中だもの、アメリカからの輸出品も入ってこない。
母乳の出ない人は、他のお母さんからもらい乳したり、
ヤギの乳(人間の乳と組成が似ている)を飲ませたりしたはずだが、
この人が生まれた時、周囲は
他の乳の出る母親もやぎも、みーんな被ばくしてた。
被ばくした乳を飲ませないという選択をしたら、
この人は赤ん坊のまま飢え死にしてた。
原爆の悲劇を語るのはいいけど、
熱心さのあまり医学的な事実を無視するのはダメだと思う。
もちろんこの記事自体が「本当はこう言ってた」のを
一部切り取ってへんてこにしちゃっている可能性がある。
■胎内被爆、母乳は「悪魔の毒薬だった」 語り続ける使命
(朝日新聞デジタル - 08月06日 10:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6619721
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