マスコミのネガティブキャンペーンもラストスパートという感じか?オリンピック中止とは一言も発していない。あくまで、日々の東京都の新規感染者数のみを報道する。「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使用とする都基準の重症者数は、前日より4人少ない53人だった。」と大事なことは最後に添える程度の報道。
当然、国民は不安な状態になる。そして、こういう記事には自然と目が行く。まさにマスコミの「炎上商法」とも言える。難しいことではなく、ただ単にコロナに関して煽り報道をしていれば視聴率やPVが稼げるのだからマスコミとしてはこんな「おいしいコンテツ」はない。
ただ、あまりにやり過ぎてオリンピックが中止になるとマスコミは困る。既にTV局はオリンピック放映権は購入済なので放映して視聴率を取らなければならないので中止させてはいけない。中止にならない程度に不安を煽り、そして視聴率やPVを稼いでいけば良いのである(たぶん、もう中止はないと判断しているかもしれないが)
さらに願わくば無観客開催が望ましい。無観客になれば会場に行かなくなった何万人の人もTVを見るしかなくなるので視聴率増になる可能性もある。そして、マスコミのネガティブキャンペーンが功を奏してオリンピックは無観客開催となった。無観客開催が決まった翌日に、あるTV局の番組で出演者が「残念ですがオリンピックもステイホームで(TV観戦しましょう)」とか言ってたのには笑うしかなかった。そうしてしまったのは他ならぬTV局をはじめとするマスコミのはずなのだが?いや、まんまとTV局の思惑通りと言った方が正しいのかもしれない。
当然、ここまで来たらマスコミは本当はオリンピック中止なんか望んでなんかいない。逆にこの逆境で行われるオリンピックで選手たちが頑張る姿が感動的とか心にもないことを喧伝するだろう。来週にはオリンピックが開幕される。その時いったい何社のマスコミが今日の東京都の新規感染者数はと報道するかだ。(22日は休みなので感染者数は減る可能性は高いが)恐らくほとんどのマスコミは報道しないで直前に迫ったオリンピック開幕一色になることだろう。それまで、散々コロナの新規感染者数が増加してきたと煽ってきたのも忘れて(嫌、無視して)・・・。
■東京で新たに1271人感染 3日連続で1千人超える
(朝日新聞デジタル - 07月16日 17:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6594382
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