これまでの似たような災害の話のときはほぼ確実に
「とるものもとりあえず逃げた」あとの家に窃盗事件が起きている。
震災時は、街ぜんぶ避難したところに盗んだ重機を持ち込んで、
郵便局や銀行のATM(停電しているので警報も鳴らない)を掘った話もある。
今回なんでこれがないんだ?
と思ったら。
当たり前です。
まだ現地に捜索隊がいるんだもの。
最初の72時間は夜を徹してぶっ続け捜索ですよ。
命の限界ですから。
でも、72時間すぎたからっていきなりやめないよね。
ってことは、ドロボーさんが入る隙間はないわけだ。
よほど消防隊とか警官のかっこうしてない限り。
しかも普通の制服じゃなく「災害時」の作業服で泥だらけじゃないとバレる。
重機もつまりはきちんと自治体なりで手配した会社だから、
聞いたことない会社の重機が「ボランティア」で来ても入れないだろう。
なにせ今も雨が降ってて、また同じような土石流が起きかねない危険な現場です。
そして、もちろん危険なんだけれども、
家によっては許可をとれば入って大事なものを取ってこれるんだって。
そうやって家に戻ってリュック背負ってまた避難先に行く映像があった。
(体育館に毛布しいたとこじゃなくホテル、うらやましい…)
これまではいったん立ち入り禁止になったらそこに家があっても絶対入れなかった。
これまでの経験(家の人が行かないなら泥棒入り放題)が生かされて
許可制で荷物をとれるように「柔軟な対応」をしてくれているなら
本当によかったと思う。
以前の災害の「家は流されるわ残った財産は盗まれるわ」の悲惨さも
後に同じことを繰り返さないために必要だった、と思える。
■大雨警戒「10日ごろまで」日本海側、警報級の可能性も
(朝日新聞デジタル - 07月07日 12:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6582491
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