映画101(ワンオーワン)のクルエラはグレンクローズだった。
「危険なジョージ」いや常時、でなく「情事」のころから
怖い顔の女だとは思っていたが、クルエラ・デビルは本当にすごかった。
この映画はそのクルエラの誕生の話。
いわば「ライジング クルエラ」。
出生時からの話であるが、のちに嘘とわかる。
そこがまた、クルエラらしい。
最後にポンゴも出てくるので、登場人物字幕が流れ始めても
席を立たないでね。
いい映画、よくできたストーリーです。
ステキなデザインのお洋服がたくさん出てくるので
お洋服好きにはたまりません。
男爵夫人と呼ばれるトップデザイナーが出てくるんだけどね。
エマ・トンプソン、相変わらずいい演技です。
で、夫の男爵から受け継いだお城と莫大な財産とセレブな顧客をもっているのだが、
ずっと仕えている執事がいてね。
この人がいいのよ。
イングリッシュ・ハゲダン。あごが将棋のこまみたい。
目がくりくりで、耳がとがってる。ガタイがいい。
この顔が、どこかで見たことあるなー、と思って見てた。
誰だっけ誰だっけ誰だっけ…。
映画後半の「回想シーン」で髪の毛のある顔が出てきた。
あああああ〜、あいつだ。
ガイ・リッチーの「シャーロック・ホームズ」にでてきた悪役、
ブラックウッド卿じゃん!
あっちでは身体にぴったりした(肩も動かせまい)細見のスーツにマント着てたので、
こんないいガタイしているとは気づきませんでしたよ。
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