mixiユーザー(id:8729247)

2021年05月14日13:32

449 view

初期流産は母親の行動とは関係ない

初期流産、そうだなー、14週くらいまでかな。
つまりいわゆる「安定期」に入るまでの流産は、「子」に原因がある。
子に何も問題がない場合、土方をやろうが米俵を運ぼうが
流産なんかしません。
つまり、この女性教師がたとえ休みをとれて自宅安静してたとしても
残念ながら破水して流産した可能性は非常に高いです。

ただし、安静にしてても流産したなら「あきらめ」がつくけど
休みたくても休めない状態で流産したら文句言いたくなる、
のは理解できますよ。

休暇をとりたい、にはいろんな理由があります。
雇用者がわには休暇をとるのを止めることはできません。
ただし、ものすごく職場が忙しい、いわゆる繁忙期とか、
たまたま他の人の休みが重なって人員不足が明らかな場合、
「休暇の時期をずらしてほしい」と言うことはできます。

妊娠に関することは、しかも出血してて医者が安静を勧めたっていうから
何も「急病」扱いで周囲のことなんか考えないで休んでいいと思うんですが。
虫垂炎で、とかさぁ、新型コロナ感染、とかさぁ。
代わりの人が今いないから盲腸の手術は明日にしてもらって、とかありえないでしょ。
安静を勧めた医者は診断書を出さなかったのかな?
「切迫流産につき@月@日から1週間の自宅安静を要する」という
簡単な文章を書いた紙きれ一枚が、すごく強い命令として作用するのが公務員なんですけど。

もし「診断書あり」なのに働かせたら校長はなんらかの罰を受ける。
もし「診断書なし」なら書かなかった医者はちょっとアレだ。
…と思いますけど。

追記:
ニュースの内容をもう一回読むと
この女性教師が自分で勝手に「自分がやらなきゃ代わりがいない」と思って
がんばった挙句、っていう話だよね。
自分が具合悪い、自分の子が危ないかもしれないってときに、
代わりの教員が来るかどうかなんて気にしないで、休めばよかったのに。
自分を守るとか自分の家族を守るってのは自分がやることだと思うよ。
誰かが配慮してくれるのを待っていたら、守れないことって多いよ。

追記2:
しかも、よーく読むと「完全破水後にも胎児心拍あり」の状態で、
「薬を飲んで流産」とある。
この時期だと内服薬は子宮に感受性がないことがあるので点滴か膣錠と思うけど、
いずれにせよ「生きている赤ん坊を薬で流産させた」のであって
「人口流産」で、法律上は「中絶」の扱いになる。
そりゃ16週の破水が長持ちするとは思わないけどね、
でも「流産」させたのは本人の意志です。
冷たいようだけどそれが医学的な事実。
この事件は「休みたい(休まないといけない)ときに休めない」のが問題。



■「教育現場を変えたい」 流産した元教諭は司法に訴えた
(朝日新聞デジタル - 05月14日 12:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6517303
10 10

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年05月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記

もっと見る