解説
『ビバリーヒルズ・コップ』『トップガン』など、80年代半ばから大ヒット作を連発してきた製作者、ジェリー・ブラッカイマーとドン・シンプソンによるサスペンス・アクション大作。MTV出身のマイケル・ベイ監督の演出は、極端なアップ、たたみ掛ける編集、ド派手な爆破描写など、後のアクション映画に大きな影響を与えた。
物語
米海兵隊のハメル准将(エド・ハリス)は、かつて非合法戦に参加し、見殺しにされた部下たちに報いるため、14人の部下と共に化学兵器VXガスを強奪、アルカトラズ島=“ザ・ロック”に立てこもった。ガス搭載ロケットをサンフランシスコに撃ち込めば市は間違いなく壊滅する。FBIの化学兵器専門家グッドスピード(ニコラス・ケイジ)と獄中の元・英国情報部員メイソン(ショーン・コネリー)は、海軍特殊部隊と共に島に潜入するが―。(午前10時の映画祭11 ウェブサイトより)
<2021年4月25日鑑賞> (午前10時の映画祭11)
なるべくたくさんの映画を見たいので、同じ映画をもう一度見るってことは普段なかなかないのですが、コロナ禍にあって、公開される映画が極端に少ないなか、縁あって「ザ・ロック」鑑賞となりました。ほんの前日くらいまで、頭の中「コン・エアー」のイメージで、勘違いしたまま見るところでした(笑)。
しかし!おもしろかった。1996年の映画ですから、もう25年も前になりますね。ニコラス・ケイジが噴き出すほど若くて、みんなに「son」呼ばわりされているのがまたおもしろかった。グッドスピードって名前だったなぁ、そう言えば。最初に、製作者としてジェリー・ブラッカイマーとドン・シンプソンの名前が出た時に「あぁ!」と思いました。ドン・シンプソンは早世されたのでしたね。ビッグバジェットな映画は軒並み彼らの名前を冠していた時代でした。そして、マイケル・ベイ監督!個人的にわりと好きで、破壊王と言われようと、中身がないと言われようと、好きなものは好きでよく見ています。
今見ると、話は突っ込みどころも多いと思うのですが、今は亡き渋〜いショーン・コネリー(英国諜報部員の役なんだもんね)や25年も若いのにすでに渋いエド・ハリス、学者の役なんかハマったのか?と思うニコラス・ケイジなど、目にも豪華で楽しかったですね。そして、コネリーの娘役でクレア・フォラーニの姿が!懐かしい!最近見ないけど、どうしているのかしらん。彼女はいっとき、ちょうどブラピの相手役をしてた頃、ガリガリに痩せてて心配したのを覚えてます。その頃はハリウッドで痩せていることがもてはやされていた頃で、確かにみんな一斉に痩せてたんだけど、クレアは本当に骨皮スジ子で、「そ、そんなに痩せなくても」と思ったのを覚えています。「バジル」とかね、いろいろ出てました。
後々まで残るものって、やっぱり名作ですね。もっと旧作を見ようと思いました。
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