いくら憲法に書いてないと言っても、
憲法規定は「人間」に関してのものだと考えます。
基本的人権が及ぶ範囲、つまり「人間」に関しての規定という前提は
言わなくてもわかっていること、とされているはずです。
それを「同性はダメと書かれてないならダッチワイフとの結婚も可能」とか
どう考えてもそっちが屁理屈でしょう。
結婚は最小の社会システムです。
ひとりでは生きていけないので社会を作るのが人間ですが、
その中にも小さいグループがあり、その最小単位です。
血のつながったどうしでなく、他人が作るグループの最小単位です。
グループを作るとき、できたら気のあった人、
一生グループを組めると思う相手を選ぶのは当たり前でしょう。
その人が自分と違う性別でなくてはならない、という決まりはありません。
昔の精神医学では「同性愛は精神異常」とされていましたが、今は違います。
生まれ持った性癖の一種であり、「病気、異常、治療すべき」ものではありません。
この認識はかなり社会的に認められてきていると考えます。
認められているのはLGBTでLGBTと言っても結婚は必ず異性とすべき、というのは
少しおかしくないですか?
同性愛とLGBTは概念が違いますが、一部重なる部分もあります。
LGBTへの理解と並行で「必ずしも異性愛だけが愛でない」ことも認識されてきています。
人間同士が生活をともにするパートナーに誰を選ぶか、は自由です。
基本的人権の範囲と考えます。
同性間でも内縁成立 判決確定
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6452414
ログインしてコメントを確認・投稿する