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2021年01月27日04:19

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野党の役割とは何か?与党へのクレーマーか?

ある程度は野党は与党が行っていることの監視的な役割があるのは事実だ。だから、与党が間違ったことをしているならそれを追及するのは役割としては間違ってはいない。しかし、それと当時に与党が間違っていたことをしていたなら少なくとも指摘して終わりでなく、与党に正しいことをさせるように仕向けることこそが野党の本当の役割だろう。では、ここ数年の野党はどうだったか?もう、言うまでもなくただただ反射神経的に与党が行っていることにクレームを入れているだけである。具体的には野党第一党である立憲民主党の代表代行の蓮舫氏がその最たるものである。彼女のTwitterは本当にいつも与党に対するクレームレベルの発言が多い。「(与党の)ここが駄目だ」と指摘するのは構わない。それも野党の役割だろう。しかし、野党から具体的な代替案が出てくるのは稀なのことが多い。また、出してきた時も正直、与党の政策より良いかと言われるとそうでないものが多い。または、実現不可能なものが多い。民主党政権時代がどうだったかはもう言わないが本気で「政権交代」を視野に入れているとは到底思えない。
少なくとも多くの国民は野党には期待していない。それは数値が物語っている。直近の政党支持率(NHKより)を見れば一目瞭然である。野党第一党の立憲民主党ですら6.6%である(自民党が37.8%)実に与党の約6分の1以下である。これでもし、野党が政権がとれると本気で思っていたら本当に「おめでたい」人たちと言える。恐らく推測だが野党(特に立憲民主党)は本気で政権をとろうなどは思っていないはずだ。そうでなければ意味のないほぼクレームレベルの与党への反論をしないはずである。実際にネットでも野党も文句を言うなら代替案を示せという意見が多い。
国民が与党を批判だけすることは良いが仮にも国政にいる野党が同じように与党を批判だけすることは良い訳がない。ではなぜ野党は積極的に代替案を出さないのか?理由は簡単である。責任をとりたくないからだ。あなたがもし社会人で組織に属して勤務していればお分かりになるだろうが何をやるにしても反対意見しか言わない人がほぼ必ずいるだろう。そして、そういう人に代替案を出すよう言うとほぼこう言うのである。「自分はそういう立場にいない」つまり、文句は言うが責任は負わないということである。
まさに今の野党がそういう立場だ。まるで外野のように与党を批判”だけ”しているのである。これで政権をとると本気で言っていたら本当にお笑い草である。何の政策も示さないような政党に投票するほど国民は愚かではない。野党も実は変に政治の中核にならずに既にある支持層を維持して、ある意味いまの「ぬるま湯」的な立ち位置で満足しているのかもしれない。そう考えると実は与党より野党の方が国民にとっては有益になっていないと考えてしまう。少なくとも議員報酬はみな同じのはずだからだ。仕事しない与党議員も問題だが、クレーマー気質ならば同じ報酬を得ている野党議員も同じとなってしまう。先にも言ったがどうも野党は既存の支持層だけを向いて活動している節がある。与党に文句を言うだけ言ってすっきりするようないわばクレーマー的な人たちが一定数いると思うがそういう方々の支持を取り込めばいまの地位は維持できると野党は思っているのかもしれない。そんな姿勢をもし、野党が考えているなら正直、与党より始末が悪い。それこそ国民のために働いていないのだから。与党議員の報酬ばかり問題視されているようだがそれは野党議員も同じということに気付いているのかそれとも敢えて無視しているかだ。どちらに単なるクレーマーで国政に参加するくらいならいっそいなくなって欲しいと思うのは乱暴な考えなのだろうか?

■時短要請「甘かった」 菅首相、「勝負の3週間」を反省
(朝日新聞デジタル - 01月26日 12:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6390069
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