mixiユーザー(id:1810450)

2020年12月27日11:30

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なぜ、日本は中国と韓国を無視できないのか?

当たり前だが原則、観光客は受け入れないとなっている
。ビジネス限定だ。ビジネスによる往来は間違いではな
い。それは合意した国間での取り決めである。日本側の
リスクだけでなく実は日本人が渡航することで相手先に
もリスクは発生する。相互で感染対策をしっかりやりま
しょうという前提でビジネス間の往来を緩和している(
全くのノーガードではない。)そういう双方の合意でや
っていることなので日本側で一方通行的に規制をかける
わけにもいかないだろう。そんなことをしていたら国際
社会で日本は生きていけなくなる。だからビジネスに関
しては往来は止む無しだ。逆に日本人がビジネスで海外
に行くこともあるだろう。仮に入国を完全封鎖した場合
はその逆に日本人も完全に出国(相手国に入国)出来な
くなるということだ。それで日本経済が成り立つなら良
いがどう考えても上手く行く訳がない。お互いの国がリ
スクを低減させて往来するしか当面は対策はないだろう
。中国と韓国の往来が増えているが感染拡大になった正
確なエビデンスがないので正直、何とも言えない。中国
と韓国の往来を一旦止めてみることも検討の余地はある
かもしれないがいかんせんエビデンスが乏しいので中国
と韓国の合意が得られるかだ。合意無しで相手からの渡
航(入国)を禁止すれば良いという方もいるかしれない
がそれこそ国際問題になりかねない。仮に日本がアメリ
カからの渡航を一方的に禁止したらどうなるかだ。容易
に想像がつくと思う。2019年での対輸出国1位はアメ
リカ(20%)で2位中国(19%)、3位韓国(7%)
という現実があるので中国と韓国のビジネス面での繋が
りは強い。
◆日本貿易の現状2020
https://www.jftc.or.jp/research/pdf/ForeignTrade2020/ForeignTrade2020.pdf
従って中国、韓国間のビジネスに関しての渡航を緩和す
るのはある意味、当然である。(感情論抜きでだ)
「私の勤めている会社は中国、韓国と取引はない」とか
狭議的なことを言われて中国、韓国の往来を完全封鎖し
ろとか言われても政府も困るだろう。先の資料通り、中
国に関しては対輸出国でアメリカに次ぐ中国、韓国を無
視は出来ない。残念ながら現実は厳しい。後、なかなか
面白いデータがあった。
◆JFTCきっずNEWS「日本の主な貿易相手」の日本
から輸出している国の上位10カ国の移り変わり
https://www.jftc.or.jp/kids/kids_news/japan/country.html
1990年にはベスト10にも入っていなかった中国が
2010年には1位である。そして最近は2位と高いシェ
アを維持している。1990年から2019年で輸出総額は
約35兆円増加しているが1位のアメリカが+1兆7,000
億円とそれほど伸びていない。また、1990年で2位だ
ったドイツに至っては逆に−3,600億円と減額している
。増加しているのは韓国の+2兆5,200億円と台湾の
+2兆4,600億円だがやはり一番大きいのは中国の約
+13兆円の影響と考えるのが自然である。好き嫌いとい
う感情論を抜きにすれば中国という国は経済面では無視
は出来ないということだ。だから、簡単に全面渡航禁止
という訳にはいかないのである。もし、中国と韓国と完
全に遮断するということは総額約20兆円の輸出先を失う
ということである。そういう経済構図にしてしまった今
の日本経済上、中国と韓国が無視できないことがこのよ
うな際に障害となってきているのである。仮にコロナ禍
が収まったとしたときに日本は今後、どこに輸出先の比
重を置くべきかをリスクを考慮して再考してみる必要は
あるだろう。

■全世界からの入国緩和、一時停止 一部のビジネス客継続
(朝日新聞デジタル - 12月26日 23:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6358007
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