昨日の銚電日記に、君ヶ浜駅の事を載せていました。
そして銚電は駅の命名権も売っており、例えば「絶対にあきらめない銚子」駅、「ありがとう外川」駅などの名前になっています。
そこで君ヶ浜駅ですが、現在「ロズウェル君ヶ浜」駅となっています。
そう、1947年にUFO墜落して異星人を回収したと言われるロズウェル事件です。
眉唾な「事件」ではありますが、この事件が人口に膾炙している事は間違い有りません。
そして1960年、君ヶ浜に地球には無い成分の金属片の落下物が有り、その後も目撃証言が多い…
そんな事からこの駅を「ロズウェル君ヶ浜」と名付けたのだそう。
さて
UFOと言えば、「謎の円盤UFO」とかピンクレディー「UFO」、猪木会長による格闘技団体「UFO」など色々有ります。
「謎の円盤UFO」は、日本でも「サンダー・バード」などで広く知られる英国のAPフィルムズが制作した特撮ドラマであり、日本では昭和45年に放映されています。
記憶は曖昧ながらも私も観ており、UFOという言葉を知ったのもこれでした。
ピンクレディーのUFOは有名…あれは昭和52年でしょうか。
おそらくピンクレディーの歌では、1、2位を争う有名曲ではないでしょうか。
猪木会長のUFOは、「ユニバーサル・ファイティングアーツ・オーガニゼーション」。
猪木会長がプロレスラーを引退し、小川直也を旗印に格闘技団体を旗揚げしたのがこちらです。
正直、成功した団体とは言い難いですが、それが後のIGFへと繋がっていきました。
そんな諸々あるUFOですが、最近は米国でも我が国の自衛隊でも、UFOに遭遇した場合は…などといった話がチラホラ…
他の銀河、他の星にも生命がいても不思議は無いと思いますが、少し前まではUFOなど異星人が地球に来るといった事はファンタジーの分野…というのが一般的な認識だったように思います。
2015年に出たこの本には、米国大統領選(トランプとヒラリーの)を前に、未だ南軍(南北戦争の)の伝統を引き継いでいるような人逹を指して、「そうした人逹と、UFOの存在を信じている人逹はどれくらい重なるのでしょう?」という佐藤氏の言葉が載っています。
それまでUFOのユの字も出ていなかったのに、いきなりそんな言葉が出てきた為、これを読んだ時に面食らいました。
明確に書いてある訳ではないですが、「そうした人逹」=南軍思想を持つ人逹は、UFOの存在を主張するのと同じくらい、合理性の無い虚構の虜になっている…
文脈的にはそのような趣旨だと思います。
政治的なアレコレはともかく、UFOはファンタジーの分野であるという認識だったのでしょう。
いきなりで面食らったとは言え、その点私も「あぁなるほど」と思ったものです。
実は私も信じておりません。
中学生の頃からクラークやハインラインを読んでおり、小説の中では愛好しておりましたが…
それにしても、いつの間にUFOがそんな真実味をもって語られるようになったのだろう?
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