エディ・ヴァン・ヘイレンさんが死去
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=6258780
今朝、自室のテレビの朝の情報番組が伝えたエディ・ヴァン・ヘイレンことエドワード・ヴァン・ヘイレン(Edward Lodewijk Van Halen)の訃報で、目が覚めました。ギターの名手にしてロックバンド"Van Halen"の中心人物ですが、Led Zeppelinあたりに夢中になっていた私から見ると、Van Halenは、その作品よりも、Edwardの右手指で指板上の弦を叩き付けたり横に弾いたりして音を出す「ライトハンド奏法」(タッピング奏法)を駆使した独特の技法に代表される「サウンド」で注目を集め、印象を強くしたバンドと言う印象がありますね。
代表作としてまず挙がるのは、Billboard HOT100で第一位を記録した"Jump"
https://youtu.be/SwYN7mTi6HM?t=3だと思いますが、ヴォーカリストがDavid Lee RothからSammy Hagarに代わり、彼の脱退でまたDavid Lee Rothが出戻るなど結構変遷があって、その音や作風も少しずつですが変わって来ている感じがありますね。
数多くの人がこの長く癌との闘いを続けた名手の死を悼んでいますが、ギタリストの野村義男がその奏法について「間違った使い方」でエレキギターを弾いてそれに皆が夢中になり、「エレキギターの歴史で、そんな方法で、これほど可能性を広げたのは、ジミ・ヘンドリックスと彼だけだと思う」と評したのが印象的ですね。その上で、ヴォーカルを除く3人だけで演奏していることが「次の驚き」だったと語り、楽器の音を多層に重ねて分厚い音を作っていたミュージシャンが多い中、彼らは「あまり音を重ねず、音を変えるエフェクターもあんまり使わずに、バンドの出す音をそのまま入れていた。少ない楽器数だったのに、それでいて、音を重ねるバンドと遜色ないくらい、ガツンと分厚い音を出していた」と、そのスタイルをバンドらしく恰好良かったと語っていますが、この人、そしてこのバンドのことを上手く語っているなと思いました。
そして今日、加藤勝信官房長官が記者会見でEdwardへの弔意を示し、「若い頃、ロックが大好きだった。世界的に有名なバンドのリーダーを失い、心から哀悼の意を表したい」と述べたほどで、皆に愛されたロックギタリストだったんだなと思います。
享年65と言うことで、まだまだ活躍と発信をして欲しかった人だと思います。
https://youtu.be/ojNrj-sWfpk?t=226
合掌。
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